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ホタル観賞スポット2018横浜:子供と一度は見てみたい!幻想的な光に子供も大人も感動のホタル [横浜市内10選]



ホタル観賞スポット2018横浜:子供と一度は見てみたい!幻想的な光に子供も大人も感動のホタル [横浜市内10選]

横浜市内では、いくつもホタルの見られる場所があります。
夜のお出かけになってしまうのでなかなか行けないかもしれませんが、この時期にしか見ることのできない幻想的な光はとても感動的です。
今年は家族でホタル観賞にお出かけしてみてはいかがですか?

横浜市内のホタル観賞スポット

こども自然公園

期間設定なし

@こども自然公園(旭区大池町65-1)

ホタル観賞のための開放期間は特にありません。こども自然公園はゲンジボタルの生息地として、横浜市の指定文化財に指定されています。

【公式情報】公園HP

久良岐公園

期間設定なし

@久良岐公園(港南区上大岡東3-12-1)

ホタル観賞のための開放期間は特にありません。6~7月にゲンジボタルがみられます

【公式情報】公園HP

横浜自然観察の森

期間設定なし

@横浜自然観察の森(栄区上郷町1562-1)

ホタル観賞のための開放期間は特にありません。「ゲンジボタルの谷」では6月上旬ころからホタルを見ることができます。

【公式情報】公園HP

小菅ケ谷北公園

期間設定なし

@小菅ヶ谷北公園(栄区小菅ケ谷4-31)

ホタル観賞のための開放期間は特にありませんが、7月14日(土)にはイベント「ホタルを愛でる夕べ」が開催されます。

【公式情報】公園HP

舞岡ふるさと村虹の家

期間設定なし

@舞岡ふるさと村虹の家(戸塚区舞岡町2832)

ホタル観賞のための開放期間は特にありません。2018年度は受付終了していますが例年、ホタルの観察会が行われます。

【公式情報】公園HP

小雀公園

2018年6月1日(金)~7月16日(日)

@小雀公園(戸塚区小雀町681-3)

生きもの保護区域として普段は門が閉じられているホタルの里ですが、ヘイケボタルが観賞できるように夜間のみ開放されます。入園無料。

【公式情報】公園HP

三渓園

2018年5月25日(金)~6月3日(日)入場は20:30まで

@三渓園(中区本牧三之谷58)

毎年大人気の三渓園の「蛍の夕べ」が今年も開催されます。蛍がよく見える時間は19:30~21:00。入園料のみ(高校生以上の大人700円、小・中学生200円)。

【公式情報】主催者HP

四季の森公園

2018年6月9日(土)~17日(日)19:30~20:00

@四季の森公園(緑区寺山町291)

毎年多くの人が訪れる「ホタルの夕べ」。天気の良い、蒸す日の19:30~20:30頃が鑑賞に適切です。駐車場の利用時間を20:50まで延長。入園無料。

【公式情報】公園HP

北八朔公園

期間設定なし

@北八朔公園(緑区北八朔町2071)

ホタル観賞のための開放期間は特にありません。雑木林や芝生広場、小川など昔ながらの里山の風景を残す穴場の自然公園です。

【関連】

北八朔公園(きたはっさくこうえん)は港北PA裏手にある穴場の公園。クルマを見ることができる上にPAに次々とトラックが!

新治里山公園

期間設定なし

@新治里山公園(緑区新治町887)

ホタル観賞のための開放期間は特にありません。早い年は5月中旬からゲンジボタルの姿を見ることができます。

【関連】

新治里山公園:湧き水のせせらぎなど自然が美しい公園。古民家も風流。ハーブ園では子供におすそ分け(緑区)

ホタル観賞の注意点

・ホタルを捕まえることはできません。
・ホタル発生場所では懐中電灯やスマートフォン、他の光を発するものは使用できません。
・暗闇の中を歩くためお子さんとはぐれたりしないよう十分ご注意ください。
・天候などにより、必ずホタルを観賞できるとは限りません。

***
いかがでしたか?この他にも横浜市内ではホタルを見ることができる場所があります。(今回は公式HPなどでホタル観賞ができると記載されているスポットのみご紹介しています。)
ぜひご家族で初夏の風物詩、ホタル観賞を楽しんでみませんか?

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内容は執筆時点のものです。



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各記事の内容は執筆時点のものです。お出かけの際には公式HPもご確認ください。