「新横浜ラーメン博物館」がポケモンGOの穴場に。レアポケモンで、新横浜ラーメン博物館を子供と楽しむ方法が増える。
「新横浜ラーメン博物館」がポケモンGOの穴場に。レアポケモンで、新横浜ラーメン博物館を子供と楽しむ方法が増える。
全国のラーメン店が集まる「新横浜ラーメン博物館」は子供と行っても楽しい施設なのですが、ここがレアなポケモンが集まる穴場になっているという情報を得て、行ってみました。
新横浜ラーメン博物館は、単なる食スペースでなく、子供と一緒に楽しめるテーマパークのような施設。
しかも小学生未満は入場料無料なので、気軽に楽しめます。
お子さんとのお出かけにポケモンGOを楽しんでいる方も多いと思います。
基本はいろいろな道具がもらえる「ポケストップ」が多くある駅前などを歩くのが良いのですが、
うろうろと歩くのは子供連れだとちょっと心配です。
その点新横浜ラーメン博物館は安心!
入口は1つしかないので、迷子になることもありませんし、もちろん車の事故など皆無です。
それでも十分周囲の安全を確認しながらスマホは操作してくださいね。
それではさっそくマップを起動。
ここ新横浜ラーメン博物館はポケストップに設定されているほか、お隣にあるフレッシュネスバーガーさんも設定されていました。
これは大きいですね。
そして、館内でポケモンを散策。この時はルアーモジュールが仕掛けられていて、いろんなポケモンが出現してくれました。
出てきたポケモンはこちら。
初期モンスターフシギダネが進化した「フシギソウ」。
「タマタマ」。進化すると「ナッシー」になります。
「ヒトデマン」。進化すると「スターミー」になります。
わりと珍しい「ガーディー」。
こちらも珍しい「コイル」はお土産やさんで。
これもわりと珍しい「ストライク」。
これはとっても珍しいレアポケモン「カブト」。
確かにレアポケモンが出現するようです。
ちょうど取材をした7月30日に、ポケモンの出現場所がシャッフルされたようで、前日まで出ていなかったポケモンがでるようになったのだとか。
ちなみに前日までは十分レアなポケモン「サワムラー」が出ていたようです。
昭和の街並みを楽しみながらラーメンを食べられる新横浜ラーメン博物館。
ラーメン食べた後は、館内を散策しながらポケモン探し、という新しい楽しみ方がこの夏はできそうです。
親子で良い思い出作ってみてください。
◆新横浜ラーメン博物館
横浜市港北区新横浜2-14-21
入場料:
中学生以上=310円、小学生・シニア(60歳以上)=100円、小学生未満は無料。駐車場:
175台収容
30分250円(2016年1月現在)
内容は執筆時点のものです。