横浜スパークリングトワイライト2016は今週末! 子供と座って真正面に花火。子連れに最高にオススメの花火大会です [7月16日(土)-7月17日(日)]
横浜スパークリングトワイライト2016: 子供と座って真正面に花火を見られる花火大会です
座って真正面に花火! – 2016年最新版 –
1日目のレポートが届きました!!
今年もやってきました「横浜スパークリングトワイライト2016」。
座って真正面に花火!子供と行くならとってもオススメの花火大会です。
こちらは昨年の様子。
芝生に座って見ることができ、船と大さん橋の向こうに花火が上がります。
穴場は赤レンガ倉庫です
子供と見るなら赤レンガ倉庫です。
赤レンガ倉庫前の広場自体がとても広く、しかも赤レンガ倉庫内にはレストランも豊富です。
写真は昼間の様子。このようにシートをひいてのんびり花火を待つこともできちゃいます。
もちろん周りには屋台などのテイクアウトできるお店もいっぱい。横浜で楽しむ一足早い夏のお祭りです。
穴場の花火大会です
このスパークリングトワイライト。今年で5回目。
有名な「神奈川新聞花火大会」と比べてあまりまだ知られていないためか、混雑もそれほどでなく大変な”穴場イベント”。
中でも特に、赤レンガ倉庫は空いていて芝生広場もあり、子供と一緒に気兼ねなく楽しめます。
飽きてきたら、レストランや広場、お隣には新港パークのような公園もあります。
子供と行くならオススメ度ナンバーワンの花火大会です。
昼間はイベントも
花火だけでなく、さまざまなイベントも用意されています。
(昨年の様子)
昼間から時間が作れれば、こうしたイベントを楽しんで、夜に備えてもいいですね。
詳細あり次第追加します。
ご家族みんなで今から予定を空けておきたい!そんな横浜の夏が始まるイベント。ちょうど夏休み初日というお子さんも多いのでは。
お子さんとの初めての花火体験にもぴったりです。
最後に補足
花火自体は19時半からの30分。いい意味で短いので、子供も疲れませんし、その後夕食を食べるなどして帰ることができます。
イベント自体は、山下公園がメイン会場です。ただメイン会場のため混み合うことが予想され「座って見る」とはいかない可能性が高いです。
またより近い大さん橋でみる手もありますが、大さん橋は食事をする場所が少ないことと子供と一緒と考えた時に気分転換の場がないので、赤レンガ倉庫での観覧をオススメします。
昼間は山下公園周辺に行き、夕方にシーバスなどを使って赤レンガ倉庫に移動といった方法も楽しいと思います。
関連記事:
7月16日(土)-7月17日(日)
19:30~20:00
内容は執筆時点のものです。