座って真正面に花火! 7/19も横浜スパークリングトワイライトは100%オススメ。穴場は赤レンガ倉庫
スパークリングトワイライト2015:座って真正面に花火! 7/19も横浜スパークリングトワイライトは100%オススメ。穴場は赤レンガ倉庫
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以下2015年のレポートです。
横浜スパークリングトワイライトの花火がすごくよかったので、緊急レポートです。2015年7月18日-19日開催。
花火が目の前、真正面!
左下に船とベイブリッジ。正面に大さん橋。
これだけ大きな花火を目の前で、お子さんと一緒に座って気軽に見られるイベントは知る限りほかにありません。
とにかくオススメです。
穴場は赤レンガ倉庫
穴場は、こちらの記事にもありますように、文句なしに赤レンガ倉庫です。
座れます&食事もあります。
遮るものはなにもなしの真正面!大迫力です。しかものんびり座って好きなものを食べながら。
◇大さん橋にベイブリッジ!
写真が暗いので、昼間の写真です。この真上に花火が上がっています。やや見切れていますが、さらに左にはベイブリッジ。右には大さん橋。
文句なしの景色と花火です。
座れます。広い芝生で小さいお子さんも安心。
とても広い芝生の広場で自由に座って鑑賞できます。万一ここが混んでいても、その後ろにも大きな広場があり、さらに後ろには赤レンガ倉庫です。(店に入って屋内から見ることもできます)
お食事も充実
赤レンガ倉庫はフードコートもあり食事が充実しています。
さらに、2015年は日本の肉祭というイベントも赤レンガ倉庫でやっており、屋台の料理も楽しめます。
花火が終わったあとも赤レンガ倉庫が営業していますので、食事やショッピングも楽しめます。
赤レンガ倉庫のフードコートはややお高いお店が多いのですが、どれもとてもおししいです。
この記事は、2015年7月18日夜のレポートです。
2015年7月19日日曜日も開催。お子さん連れに100%のオススメ。
どうしても混雑してしまう花火大会は、お子さんの背の高さでは普通は満足に見ることができにくい・・・
しかしこちらは気軽に快適に見られる穴場のイベント。中でも穴場が赤レンガ倉庫からの鑑賞です。
スパークリングトワイライトはまだあまり知られていないイベントだからこその穴場なのだと思います。
最後にちょっと注意点
・大人な側面もあるイベントですので、屋台が出ている場合その料理にはかなりの香辛料がふりかかりがちです。
お子さん向けの食事は、注文時にコショウ抜き唐辛子抜きなどとお伝えするといいと思います。
・花火のあとは、赤レンガ倉庫のトイレが大混雑しますが、迷わず2階へ。2階にも2つのトイレがあり、かなり空いています。
・クルマはおそらく駐車場が満車で入れませんし、交通規制も入っています。
電車で桜木町から歩くか、あかいくつのバスを使って赤レンガ倉庫に行くのがオススメです。
当日の開催詳細につきましては、主催者ホームページを必ずご確認ください。(当日の花火を含む開催可否の確認電話番号もあります)
◆横浜スパークリングトワイライト2015
日時:7/18(土)・19(日)11:00~20:00
場所:山下公園及びその周辺、公園前海上(中区山下町)
http://www.y-artist.co.jp/sparkling/
内容は執筆時点のものです。