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冬はアイススケートを楽しもう!横浜市内のアイススケート場5選[2025-26横浜市内]



冬はアイススケートを楽しもう!横浜市内のアイススケート場5選[2025-26横浜市内]

冬はアイススケートの季節!親子で楽しみませんか?
初めてのアイススケート挑戦でも大丈夫!横浜市内のアイススケート場5選ピックアップ!

※お出かけの際は、各イベントや施設の公式ホームページをご確認ください。

横浜銀行アイスアリーナ

【開催期間】休場日は公式HPでご確認ください

【開場時間】日曜・月曜・火曜・水曜・土曜 10:00~16:00/
木曜・金曜 12:30~18:30

@横浜銀行アイスアリーナ(神奈川区広台太田町1-1)

 

ご家族やお友達同士でスケートを楽しんでいただける一般利用時間も利用時間が長くなり、午後からでもゆっくり滑っていただくことができます。
また、スケートを楽しく上手に滑りたい方向けのスケート教室の実施や、初心者向けのイベントも開催します。夜間や早朝の貸切利用時間では、アイスホッケーやフィギュアスケート等の練習も可能です。

【公式情報】主催者HP

KOSÉ新横浜スケートセンター

【開催期間】休場日は公式HPでご確認ください

【開場時間】公式HPでご確認ください

@KOSÉ新横浜スケートセンター(港北区新横浜2-11)

リンクサイドのガラスが、とてもクリアなのも特徴的で、観覧席もあり、お子さんが滑る様子をゆったり眺めながら、写真もきれいに撮ることができます。

【公式情報】主催者HP

アートリンク in 横浜赤レンガ倉庫

【開催期間】2025年11月29日(土)~2026年2月15日(日)

【開場時間】11月・12月: 平日 13:00 ~ 21:00 / 土日祝 11:00 ~ 21:00
1月・2月: 平日 13:00 ~ 20:00 / 土日祝 11:00 ~ 20:00
※開場時間は公式HPで確認してからお出かけください

@横浜赤レンガ倉庫(中区新港1丁目1)

今シーズンはアーティストに東 春予(ひがし はるよ)さんをむかえ、漫画表現を用いた都市的なモチーフと、速度感のある描写によるアートが繰り広げられます。アートワーク内のタイポグラフィはグラフィックデザイナーのRen Moritaさんによるもので、2人のコラボレーションも見どころです。疾走感あふれる氷上のアートとアイススケートをお楽しみください。
入場料は時期によって異なります。公式HPでご確認ください。

【公式情報】主催者HP

Winter Wonder Park Yokohama2025

【開催期間】2025年12月6日(土)~2026年3月1日(日)

@山下公園(中区山下町279)

今年のテーマは「Shiny Winter」。光と音楽に包まれた特設スケートリンクを中心に、昼夜を問わず幻想的な空間を演出します。
さらに、フォトジェニックなパークが広がる中、DJイベントや季節限定のフードトラック、ホットドリンクなど、多彩なアクティビティを提供します。
横浜の冬を代表する恒例イベントで、観光や街歩きとあわせて、ご家族やご友人と特別な体験はいかがでしょうか。

〔スケートパーク利用料〕
大人(高校生以上)1,200円/小人(中学生以下~3歳以上)1,000円/親子セット2,000円
※3歳以上から入場可能
※親子セットは大人1名、子ども1名のセット

【公式情報】主催者HP

こどもの国

【開催期間】2025年12月20日(土)~2026年2月23日(月・振)

【開場時間】10:00~16:00 (最終入場15:30) ※12月20日(土)のみ10:45開場(状況により開場時間が変更することがあります)、13:00から滑走スタート

@こどもの国(青葉区奈良町700)

開放感のある大きな屋外アイススケートリンク。
リンクの上には大きな屋根がかかっています。初心者・お子様連れの方も安心してご利用いただけます。
※気温が高い時などは、表面の氷がとけることがあります。お着替え・タオルなどご準備ください。また、状況によっては休場となる場合がございます。

【公式情報】主催者HP

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各記事の内容は執筆時点のものです。お出かけの際には公式HPもご確認ください。