海芝浦駅:”降りられない駅”、穴場中の穴場「海芝浦」駅に子供と行く方法 [鶴見区]

横浜港には数多く港の絶景スポットが点在していますが、今日は「降りられない駅」としても有名な海芝浦駅をご紹介します。

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文字通り、降りることができない不思議な駅。その理由は、駅に直結する東芝工場社員のための駅であるため、社員以外の一般の人は駅から出ることはできないんですね(よくテレビなどでも紹介される不思議な駅です)。

しかし多くの鉄道マニアやカメラ好きの人たちがこの駅を目指すのは、この駅ホームからの眺め。

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目の前には横浜港が一面に広がります。駅は降りられない代わりにベンチのある小さな公園も併設しています。

今回のレポートは、この不思議な駅に子供と行く方法です。小さなお子さんよりは、「不思議」に興味が出はじめてから、少し大きくなった男の子向けスポットです。

 

夕暮れに行ってきました。2つ手前の駅を目指します。

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海芝浦駅は一般人は降りられないので特殊な行き帰りをしなければなりません。

鶴見駅から鶴見線に乗り換える方法もありますが、車がある方は海芝浦駅から2つ前の駅「浅野」駅から乗りましょう。

浅野駅のすぐ近くに入船公園があるので、その駐車場に停めることをお進めします。

入船公園駐車場
横浜市鶴見区弁天町3-1
料金:
2時間300円、以降20分ごとに50円(2015年12月現在)

http://www.nissan-nics.co.jp/irifune/shisetsu.html

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鶴見線の各駅は無人駅なのでICカードが便利です。もちろん切符売り場もあります。

都会のお子さんにとって無人駅というだけでも珍しいのではないでしょうか?

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海芝浦駅へは3番ホームから。

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駅からの夕暮れがきれいでした。

さみしい駅ですが、人が少ないのも逆に楽しめます。

のんびりと行きましょう。

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そして電車に揺られること5分。海芝浦駅に到着しました。

目の前は海です。

左奥にはベイブリッジがかすかに見えますね。

この景色だけでもテンションはあがります。

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首都高湾岸線の鶴見つばさ橋を目の前に見ることができます。

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ホームには海芝公園が併設されています。

駅から出ることはできませんが、海芝公園を利用することは可能です。

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そして気をつけなければいけないのが、電車の時間。

平均1時間に2本しかありません。

帰りの時間は要チェックです。

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海芝公園には細長い敷地内にベンチがあり、海を眺めることができます。

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海の反対側には東芝の工場

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公園からの眺めは最高です。

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こんな海の間近のベンチもありました。柵もしっかりとしているので、お子さんでも安心です。

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このときは17時頃でしたが、夕方は電車の本数が多く、夕焼けや工場夜景も楽しめました。

海の近くなので、しっかりと防寒対策をして、お弁当やおやつをもって、いきましょう。

海を間近に見るプチ冒険。不思議な駅をお子さんと楽しんでみてください。

アクセスマップ

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