残暑&秋にもオススメのプール、都筑プールが「ゆず」のミュージックビデオに登場。しかも”主役級”。
都筑プールが「ゆず」のミュージックビデオに。しかも”主役級”
屋内プールは夏以外でもいつでも楽しめる!。
横浜市に数ある屋内プールの中で、あそびい横浜のいち押しが「都筑プール」。
この富士山の形と、青い煙突が目印です。
この都筑プール、とにかく子供と行くのにぴったりなので、あそびいにも何度も登場しています。
そんな都筑プールが横浜出身のデュオ「ゆず」のMVに登場していました。
都筑プールが、子供にオススメの理由
都筑プールは、市営地下鉄グリーンライン「都筑ふれあいの丘」駅から徒歩3分。
車通りがなく、安心して遊べる駅前広場。
駅前にはスーパーにコンビニ。
近くには公園もたくさん、こどもログハウスもあり、
そしてお隣の駅は「センター南」。
そして大きな荷物を持っても行きやすい。プールで疲れたお子さんとも帰りやすい、素晴らしい立地の屋内プール。
あそびいにも何度か「子供と行きやすいプール」として登場しています。
さらに、オーケーストアが駅前にあるため、ママは買い物、パパと子供はプールといった使い方もできるのがポイントです。
都筑プールが登場する「ゆず」のミュージックビデオ「ヒカレ」
その都筑プール。なんと横浜出身の人気デュオ「ゆず」のミュージックビデオに登場していました。
しかも全編を通じてストーリーの核となる”主役級”。
その曲は「ヒカレ」。ソチオリンピックの時期にも多く流れていた、ゆずを代表する名曲ですね。
これほど有名な曲のMVの中で都筑プールが登場とは!しかも全編を通じて登場。これは必見です。*Youtubeゆず公式チャンネルで公開中。
”くじらぐも”も登場。小学1年生と都筑区民ならさらに盛り上がる
「ヒカレ」のMV中に登場するのは、”くじらぐも”のような飛行船。
「くじらぐも」は親の世代にも懐かしく、いまも小学1年生の教科書に登場しますので、きっと小学生なら「あーっ!」となるでしょう。
また、都筑区の方にとってはこの煙突(MV中では灯台として描かれています)はどこからでも見えるシンボル的存在。
夢へと向かう子供たちとともに、とても印象的な使われ方をしています。
行ってきました
実際に行くと風景はこのような感じ。実際よりちょっとかっこよくなってます。
MVの中で灯台として登場する建物は、実際には煙突ですが、位置関係は同じ。
他の建物も全くと言っていいほど同じです。
MV中では、夢に向かっていく子どもたちが辿り着く場所として描かれていますので、お子さんと一緒に見て、一緒に行くと心に残る良いコミュニケーションにもなるのではないかと思います。
このMVの景色はちょうど駅前にあるオーケーの2階「ロッテリア」や最近できた飲食スペースから見ることができます。
※
ちなみに横浜出身の「ゆず」。他のMVでも横浜ゆかりの地がよく登場することでも有名です。
初期の名曲「からっぽ」には南区の清水ヶ丘公園の「ゆずの木」が登場します。
※清水ヶ丘公園については、こちらの記事をご覧ください。
「からっぽ」のCDジャケット。確かに使われています。
都筑プールはとってもオススメ
というわけでグリーンライン「都筑ふれあいの丘」駅から徒歩3分。
電車で行っても、疲れた子供たちと一緒にすぐに帰れる。
車で行っても、駅近のため駐車場も多く、一緒にオーケーでお買い物もできると、お子さんと行くには最適な都筑プール。
せっかく行くなら、事前に見ておくと楽しいミュージックビデオのご紹介でした。
プールについての詳細はこちらの記事をご覧ください。
内容は執筆時点のものです。