新港パークは、海が子供目線!かもめと走り回れる、みなとみらいの穴場公園 [新港パーク(カップヌードルミュージアムパーク)]
新港パークは、海が子供目線!かもめと走り回れる、みなとみらいの穴場公園 [新港パーク(カップヌードルミュージアムパーク)]
みなとみらいにある、かもめと走り回れる穴場「新港パーク(カップヌードルミュージアムパーク)」をご紹介します。
今年の冬は暖かいですね。ということは、海辺も寒くない!。冬でも外で遊びたい元気なお子さんに、新港パークおすすめです。
新港パークは、海が近い!
子供目線の写真。
もう、すぐそばが海です!。柵も低く目線が大きく開いています。
そしてこちら。
真正面にインターコンチネンタルホテル。記念撮影にもいいですね。このアングルは他にない!
そしてこの開放感。
芝生!。
子供と行くのにとってもおすすめ。自由に遊べて、広く、穴場なので空いています。くつろいだりお弁当を食べたりするのにぴったりです。
新港パークには、かもめ!
この公園、どうやら、かもめの休憩所になっているようで。
この大群がすぐそばに!
かわいい。
えさやりをしている人もいました。
かもめは空中で止まることができるんですね。はじめて知りました。器用に空中で餌をキャッチしています。
間近でみるかもめは、とってもきれいで優雅。「かもめの水兵さん」の歌のかもめとお友達になれるかもしれません。
※日によっては集まっていない場合もあるかもしれませんが、こればかりはカモメ次第なのでそこはご了承ください。
新港パークには、松葉相撲
新港パークは、松が多い公園です。意外と横浜には少ない気がします。
そこで、松葉相撲をやってきました。
意外にはまり、延々と「強い松」を探すはめに。
一番強い松は12連勝!。
そのほか、トイレもきれいで。
すぐメインの大通り。
ということは、赤レンガ倉庫のすぐ近くです。お食事も万全です。
みなとみらいの穴場公園。「新港パーク」穴場の理由は
とっても充実の公園ですが、あまり知られていません。
その一番の理由はおそらく、表通りから見えないこと。
カップヌードルミュージアムから赤レンガ倉庫へ抜ける通りのすぐ真裏なんですね。
ものすごくメインの通りから近いのですが、一見あることがわかりません。
もうひとつは、名前がわかりにくいことかもしれないですね。
この記事のタイトルにもある「カップヌードルミュージアムパーク」が新港パークの正式名称(ネーミングライツで名づけられた名前)です。
また、近くには「臨港パーク」という似た名前の公園があるので、それもあり一層わかりにくくなっているかもしれないですね。
子供と行く横浜、休憩にぴったりの公園
地図にあるように、近くには赤レンガ倉庫。
シーバス「みなとみらい」停留所。
カップヌードルミュージアム。
などなどまさに中心地。
この場所で、お弁当やおやつを食べて、走り回って発散して。
次の場所への休憩にぴったりな、新港パーク(カップヌードルミュージアムパーク)でした。
新港パーク(カップヌードルミュージアムパーク)
内容は執筆時点のものです。