横浜赤レンガ倉庫のアイススケートが子連れにおすすめの理由5選。今年も行ってきました! (2016年)
横浜赤レンガ倉庫のアイススケートが子連れにおすすめの理由5選。今年も行ってきました!(2016年)
横浜赤レンガ倉庫のアイススケートに、今年も行ってきました。 (2016年のレポートですが、普遍的なため参考ください)
今年のタイトルは、アートリンク in 横浜赤レンガ倉庫「氷上のフルーツポンチ」。
今年もやっぱり、お子さん連れに、初めてのスケートに、とってもおすすめ!!
遠くからでも行く価値ありです。おすすめ理由を5つご紹介です。
1:子どもが多い!
とにかく、子どもや家族連れがいっぱい。
手すりにつかまってよちよちしていても、大丈夫です。
初めてのスケートにぴったりです。何回も行ってうまくなっちゃいましょう。
2:何度も再入場できる
入場された日は再入場可能。お食事やお買いもの、スケートと1日遊ぶことができます。
子どもが、もうつかれたーとなっても、ちょっと濡れて機嫌が悪くなっても、おやつを食べて気分転換して、また滑れちゃう。
もちろん、横浜赤レンガ倉庫でおいしいお昼ごはんを食べ足り、お買い物をしたり。
そしてもしお時間があれば、夜まで過ごすことができます。
3:お安い!
このお値段。貸し靴も含めて大人でも1,000円から1日遊べちゃうのは嬉しいです。
スケートが苦手なパパママは、付添観覧のみもできますよ。
4:横浜赤レンガ倉庫や、広場で遊べる
入退場しながら、この日は広場でかもめさんと遊ぶ我が家。
船を見たり、走り回ったり。
スケートをしながら、マイペースで過ごせます。
5:そしてこの夜景!
夕暮れを過ぎた頃、いつも絶景の赤レンガ倉庫が、もっと美しく。
徐々に移り変わる横浜の景色は、お子さんの目にも輝いて見えるはず。
家族揃って、スケートをしながらの記念撮影は、今年の思い出になりますね。
「来年もくるー」とお子さんが言い出すこと間違いなしの体験です。
帰りは横浜赤レンガ倉庫と、みなとみらいの夜景も満喫。
横浜をおもいっきり楽しめる、毎年恒例のアイススケート。今年の開催は、2月21日(日)まで。
ぜひ天気のいい週末に、ご家族みんなで、お友達家族と一緒に、おすすめです。
※持ち物リストはこちらの記事を参考ください。手袋や、替えのお洋服があるといいですよ。
【関連】子どもとはじめてのスケートに最適! アートリンク in 横浜赤レンガ倉庫「氷上のフルーツポンチ」開幕 (2015年12月)
アートリンク in 横浜赤レンガ倉庫「氷上のフルーツポンチ」
開催概要
2015年12月5日(土)~2016年2月21日(日)
平日13:00~22:00/土日祝 11:00~22:00
2016年2月16日(火)は施設点検のため休業。
※荒天および氷の保守管理などで休業または営業時間を変更する場合がございます。ご了承ください。最新の営業情報はtwitterまたは電話でご確認ください。
特別営業時間
12月21日(月)~31日(木) 11:00~22:00
1月1日(金・祝) 13:00 ~ 20:00 ※短縮営業
1月4日(月)~6日(水) 11:00~22:00
内容は執筆時点のものです。