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「横浜開港祭2025」に行ってきました!港に感謝し、開港記念日である6月2日を市民と祝う市民祭!初夏の清々しい晴天の下で行われた、楽しいお祭りを親子で楽しんできました!



「横浜開港祭2025」に行ってきました!港に感謝し、開港記念日である6月2日を市民と祝う市民祭!初夏の清々しい晴天の下で行われた、楽しいお祭りを親子で楽しんできました!


今年で第44回を迎える「横浜開港祭2025」
港に感謝し、開港記念日である6月2日を市民と祝う市民祭です。
会期は2025年5月31日(土)〜6月2日(月)です。


耐震バーツのエリアでは、横浜消防局の防災教室」や。

横浜に縁の深い企業、学校による「こども職業体験」などを開催中!
様々なコンテンツを体験することができます。


臨港パークの敷地内には2つのステージが。
こちらは汐入ステージ。ダンスで会場を盛り上げます!


こちらはメインステージ。歌やファッションショー、映画上映会などが行われていました。

グルメエリアには、キッチンカーがズラリと。美味しそうな匂いが漂っています。

近くのベンチに腰掛けて、美味しいお菓子をパクリ。公園内には大きな木々や広い芝生があり、ピクニックも楽しめます。


海辺を観ながら一休み。潮風が気持ちいいです。

大人気コンテンツの「スーパーキッズ体験操船会」は今年も開催。
臨港パーク前の海からエンジン付きゴムボートに乗って、操縦体験ができるのです。

大きなエア遊具で遊べる「NPO法人おれんじハウスプレゼンツ キッズステーション」

キックバイク体験と自転車の乗り方が学べる「横浜開港祭子ども用じてんしゃ体験」や。


粉砕したプラスチックごみと小さな貝殻を使用し、レジン(樹脂)で固めてペンダントを作成する「地球のかけらでつくるペンダント」など。
子供が喜ぶコンテンツ・ワークショップがいっぱいです!

他にもクラフトビールの試飲会やコーヒーのサンプル配布など、大人にも嬉しい企画もいっぱい。

インターナショナルブースエリア「ワールドストリート」では、国際的な企業や団体がブースを出展。
国際的な視野が広がる体験をお届けします!

臨港パークやみなとみらい周辺を舞台に、音楽ライブ、お笑いステージなどの催し物で横浜のまちづくりと観光振興を担う「開港祭2025」
6月2日の19:20~20:00には花火ショーも行われました!
ぜひ、来年の「横浜開港祭2026」にも、遊びに行ってみてください。

【臨港パーク】
住所:横浜市西区みなとみらい1丁目1Googleマップを開く

【公式情報】横浜開港祭2025

 

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