【横浜ストロベリーフェスティバル2016】2月6日(土)から2月14日(日)、横浜赤レンガ倉庫でいちごだらけのイベント開催［中区］

いちごづくしのイベント開催！

パパもママも、そして子どもたちも大好きないちごのイベント開催のご案内が届きました！。

横浜赤レンガ倉庫のイベント広場にて、2月6日(土)から2月14日(日)まで『横浜ストロベリーフェスティバル2016』が開催されるそうです。

毎年恒例となった『横浜ストロベリーフェスティバル』は、今年で開催4回目。今回のイベントは、過去最長期間となる9日間の開催が決定しました。

「昨年開催の様子」

いちごマーケット！

期間中は、広場に設置される「いちごマーケット」には、老舗や新感覚スイーツを提供するお店が、なんと15店も集結するそうです。どのお店も、いちごスイーツはもちろん、かわいいいちご雑貨など、いちごに関するもの、ここでしか味わえない限定スイーツなどいろいろと楽しむことができちゃいます。

「イベント限定スカイベリー大福」

「イベント限定いちごカップケーキ」

いちごサンプリング！

屋外スペースでは、おいしいいちごが先着でもらえちゃう無料サンプリングも毎日行われます。

2月6日(土)、7日(日)は、連日午前11時から各日先着300名様に、福島県いわき市のご協力で福島県のオリジナル品種「ふくはる香」が配られます。

「ふくはる香」

2月8日(月)から14日(日)は、毎日11時から各日先着250名様に、JA 全農とちぎのいちご「とちおとめ」がそれぞれ配られます。

「とちおとめ」

無料サンプリングは各日お一人様１パック限り、なくなりしだい終了となります。

販売！

またイベント開催期間中の不定期開催になりますが、地元で生産されたものを地元で消費する「地産地消」の取り組みとして、横浜市内のいちご農家さんが屋外スペースに出張直売所を設け、市内で生産されたいちごの販売を行います。

スイーツ！

さらには、広場のほか横浜赤レンガ倉庫内でも、いちごにちなんだアイテム・メニューが大集合しちゃいます。

横浜赤レンガ倉庫2号館1階の「YOKOHAMA BASHAMICHI ICE（ヨコハマバシャミチアイス）」では、「いちご王国とちぎ」が17年の歳月をかけ、10万株から選び抜き作り上げた新品種「スカイベリー」をたっぷり堪能できる「スカイベリーのパフェ」を、期間数量限定で販売。

「スカイベリー」は大粒で美しく、美味しいということから生産量は年々増えていますが、まだまだ入手が貴重な高級いちごなんだとか。

「スカイベリーのパフェ」イメージ

横浜赤レンガ倉庫内のレストランやカフェ10店舗では、今年初の試みとして、JA全農とちぎが提供する、鮮やかな赤色と大きくて甘さの多い人気の品種「とちおとめ」を使用した期間限定のコラボレーションメニューを多数用意。「とちおとめ」の特性が活かされたスイーツメニューを味わうことができるほか、物販店舗でもいちごにちなんだアイテムが販売されるそうです。

「苺ケーキと苺アイスのマリアージュ」