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三浦半島西海岸の「荒崎公園」で磯遊び。海岸沿いを探検・大冒険!その名のとおり荒々しさも感じる海岸で磯遊びとハイキング、締めの夕日も思い出に。パパと子供たちで豪快に海岸と岩山を堪能、でも公園だからきれいな施設や芝生もあって親しみやすいんです。[パパレポ]



三浦半島西海岸の「荒崎公園」で磯遊び。海岸沿いを探検・大冒険!その名のとおり荒々しさも感じる海岸で磯遊びとハイキング、締めの夕日も思い出に。パパと子供たちで豪快に海岸と岩山を堪能、でも公園だからきれいな施設や芝生もあって親しみやすいんです。[パパレポ]

海岸沿いを大冒険!場所は、三浦半島西海岸の荒崎公園。

子供たちと磯遊び・岩遊び?! 大探検? パパと遊んで豪快に。とっても楽しそうなパパレポートが届きました!

神奈川屈指の磯遊びスポット

生き物好きの次男は、海での生き物探し、とりわけ磯遊びがお気に入り。

神奈川で磯遊びで検索すると、必ずあがるのは真鶴の三ツ石海岸と、三浦半島の「荒崎公園」です。

潮だまりがたくさんあり、多くの生き物がいて、海が荒くなくて、アクセスしやすい場所

そんな条件が揃った磯遊びスポットは案外なく、三浦半島西海岸の横須賀市荒崎公園は最適。

相模湾に沈む夕日が綺麗荒々しい岩肌の様子がとても風光明媚な場所としても、有名な場所です。

夏場は非常に賑わいますが、暑さも一段落し、人手も落ち着いた初秋はお勧めのタイミング

磯遊びはもちろんですが、その特徴的な景色と探索しがいのある自然には行くたびに驚かされます。

冒険好きのアウトドア派の幼児や小学生を満足させることは間違いない、そんなスポットです。

 

アクセスは車か、京急三崎口駅からバスで

最寄りの駅は、京急「三崎口」駅から「荒崎」行バスで約30分、終点「荒崎」で下車徒歩3分です。

車だと、横浜方面から横浜横須賀道路の衣笠ICより、三浦縦貫自動車道で林ICで国道134号に出て

南方に左折。そこから海沿いに5分くらい行ったところです。

遊びスポットとして有名なソレイユの丘はすぐそば、併せて遊びに行ってもいいかもしれません。

【関連】

ソレイユの丘:大型遊具にじゃぶじゃぶ池、収穫体験も!ファミリー・初心者オススメの高規格オートキャンプ場に行ってきました。[ママレポ 横須賀市 横浜から1時間]

こちらのレポートもぜひチェックしてみてくださいね。

※ソレイユの丘は、2022年10月よりリニューアルで休業、2023年4月にオープン予定だそうです

目の前の駐車場は、平日無料、夏場と土日は1回1000円です。10月のオープンは、8:00~18:30。

夏場は満車なことが多く混み合いますが、今回行った晴れた10月土曜の午後、かなり空いています。

さっそく探検開始!

公園の入り口は綺麗に整備されていて、これといって珍しくはないように見えますが、、、

ちょっと道の脇を見ると大きな入り江が! 何だか一味違う風景が待ち受けます。

そして海岸方面に進むと、景観が一変! スイッチが入った子供たちは「海だ!」と猛ダッシュ!

そしてすぐ横には、圧巻の景観! 波に浸食されてできた巨大な穴、海食洞があります。

通常堆積されて水平になる地層の方向が垂直に近く、大きな地殻変動の跡が生々しい露頭です。

固い層と柔らかい層の浸食度合が異なり、大きな起伏となっています。

彫り込まれた彫刻のような自然が創造した荒々しい様に、父はちょっと感動しました。

さっそく磯遊び開始!

いくつも見られる潮だまりを、端から探って回ります。

が、その前に、採取してはいけない生物がいます。漁業権について、子供に説明しておきました。

参考:神奈川県HP 磯遊びのルールを守りましょう。

【公式情報】磯あそび公式HP

ちょっと掬ったら、エビ、ヤドカリが採れました。

石の裏をめくると、カニが見つかりやすいです。小さい魚はハゼの仲間のようです。

こんな大きなカニも!  ※ひとしきり観察した後、すべて海に返しました。

岩に張り付いた、小さいアワビのような貝もいました。

危険な生き物には要注意!

だんだん潮が満ちており、干潮を狙って行けばよかったと、ちょっと後悔。

でも、磯を散策するだけでも楽しいね。丘の上にはとっても眺めの良さそうなホテルが見えます。

 

更に奥へと向かったら・・・

海岸に沿って道があるので、海に向かって左、南方面に向かってみます。

路頭の上も散策コースになっていますが、見ていて飽きない海岸方面を探っていきます。

トンネルになっている海食洞がいくつもあり。

欄干の無い海を跨ぐ橋が、奥に続いています。

海はすぐそこ。シュノーケリングをしている人もいましたが、ちょっと海が近くて怖いです。

道は今にも波がかぶりそう。 遠くには、ソレイユの丘の観覧車が見えますね。

崖に沿って、まだまだ奥まで進んでいきます。

ここからの天然アスレチックは、小二の次男にはややハード。決して無理はしないように注意です。

最深部はここ。干潮だったらもっと奥まで行けたかも。

写真で見ると鎖場もあって怖そうですが、気を付けて元の道へと戻ります。

変化に富んだ磯ばかり。水はとても澄んでいて美しく見入ってしまいます。

海と一体になった岩場に、とっても遊び心をくすぐられます。

上部の茶色い部分は、その下の地層が斜めになった後に堆積されたローム層ですね。

この辺は、中学校理科で習うところ。それにしても、長男と比べるとでっかい!

正に風光明媚、いちいち構図が絵になります。

左は壊れて途切れた橋、右が新しく作られた橋と思われます。

この日の海は凪で波は穏やか、全体的に水深はそれほど深くないそうで、入り江の奥は静かです。

慣れてくると、ちょっと行動範囲も広がってきますね。

もう一つの磯へ

北側にある入り江にも行きました。平らな海岸部分があり、簡易テント張ったりBBQもできます。

上から見るとこんな感じです。

運が良いと、ウミウシやヒトデにも出会えるようです。

そろそろ夕暮れで時間切れ。でも、まだ遊び足りない子供たち。また来ることを誓いました。

先の方には、沈む夕日を狙ったカメラマンが何人も待ち構えていました。

夕日の丘から見える、更なる絶景

磯を眺める夕日の丘へも行ってみました。

タカアシガニのオブジェの手前に、丘への道があります。

丘の上は、広々とした平らな芝生広場がありました。ここでお弁当を持ってきても良かったな。

丘から西側、相模湾を臨みます。日の入り1時間半くらい前ですね。

そして夕日が顔を出し、海岸をいい感じに彩ります。

帰りに立ち寄った、直売所がある近くの長井港からの夕日。ここも雰囲気がいいですね。

 

ここまで見ごたえと、遊びがいのある磯はあまりないと思います。

雄大な浸食崖の風景と、広々とした磯での遊びと、息をのむような夕景を満喫。

人手が落ち着いた今頃は、混みあうこともなくゆっくりと自然を楽しめる穴場です。

横浜からなら1時間弱、午後からでも思い立ってすぐ行ける距離にある、秋のお勧めスポットへ是非!

【荒崎公園】
横須賀市長井6Googleマップを開く

【公式情報】横須賀市公式HP

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