横浜こどもログハウス、駅近で選ぶ3選。屋内でアスレチックが楽しめます。
横浜こどもログハウス、駅近で選ぶ3選
横浜には、すべての区に「こどもログハウス」というアスレチックや遊具を楽しめる屋内施設があります。
屋内施設なので、雨の日や、寒い日、暑い日でも楽しめてとっても楽しい!
大きな子はダイナミックな遊び。
小さなお子さんでも楽しめる遊具がそろっています。
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そして、こどもログハウスは必ず公園に併設されているので、公園遊びも一緒に楽しめちゃうんです。
家から遠くても、駅近で、行きやすいログハウス3選
ただ、全区にあるとは言っても、沿線沿いでなかったり、駅から遠く行きづらかったりする場合も。
そこで、今回は「近所にログハウスがないよ」という方のために、多少遠出しても行きやすい。駅近ログハウスを3つ選んでみました。
ちなみにこどもログハウスは、その区外はもちろん、県外からの方も楽しめます。
雨の日を充実して過ごしたり、お友達との集まりなどにも最適なこどもログハウス。
横浜での子育て生活を楽しむために、ぜひ参考に訪ねてみてください。
1:綱島公園こどもログハウス「モッキー」(東横線 綱島)
まずは、東横線「綱島」駅が最寄り、綱島公園。
「モッキー」です。
※ちなみにモッキーというのは、ログハウスの愛称。18区にあるすべてのこどもログハウスには愛称が付いています。
綱島公園おすすめの理由は、その利便性。
東横線自体がアクセスしやすいことに加えて、公園へは駅からも徒歩約7分。
駅前も充実しています。お弁当やおやつも駅前にたくさん。
綱島公園自体が、遊具もあり、広々とした空間。
夏は屋外プールもあるため、1日思いっきり遊ぶことができます。
散策できる森のようなエリアも。
そして、夏は屋外プールがこの公園内にあります。気持ちが良さそう。
ただ注意点は、かなりの急坂の上。
行きの上り坂がベビーカーの場合、少しつらいかもしれません。
でもこの坂を登ればそこは公園。
公園の中には、自動販売機以外にお店がありませんので、公園に行く前におやつなどは用意が必要です。
クルマでのアクセスの場合も、駅前なので、駐車場も豊富です。
2:洋光台駅前公園こどもログハウス「おもしろハウス」(JR根岸線 洋光台)
続いて、磯子区の洋光台駅前公園。愛称は「おもしろハウス」。
こちらも駅前!しかも徒歩3分のフラットな道で行くことができます。
駅からの行きやすさはナンバーワンではないかと思います。
駅自体も横浜からJR根岸線で約20分の「洋光台」とアクセスも良好。
そして駅前のため、飲食店やお店も大充実。大型のスーパーマーケットもなんと4店。
もっとも公園から近い「オリンピック」の地下には、フードコートもあります。
さらにすごいのは、この公園のお隣にあるのが、「はまぎん こども宇宙科学館」。
有料ですが、横浜市内でも屈指の屋内施設で、屋内なのに体を動かして遊べることが特徴です。
ログハウスと一緒に行ったら、さすがのお子さんもヘトヘトになっちゃうかも。
もちろん公園自体も、遊具に広場と大充実。
車でのアクセスも、駅前なので、駐車場も豊富です。
※ちなみに、少し歩きますが、徒歩約10分の「洋光台南公園」には屋外プールもあります。
夏はもっと楽しみが増える充実のエリアです。
3:美しが丘公園こどもログハウス「ロケットハウス」(田園都市線 たまプラーザ)
駅から徒歩6分。たまプラーザの街も一緒に楽しめるのが「ロケットハウス」。
公園には、ロケット型の遊具あり、広い舗装されたエリアありと、とても充実です。
クルマのアクセスも便利。公園のすぐとなりに大きな駐車場もあります。
2016年春にこの駐車場とサイゼリヤはなくなってしまいました。残念、電車でのアクセスですね。
電車でのアクセスの場合は、駅から約6分。メリットは、たまプラーザテラスなどの駅前を楽しめること。
おしゃれなショップも多く、家族みんなが楽しめるお出かけにオススメです。
春の公園遊びに
たくさんあるログハウスのうち、特に駅から近いなどアクセスのいいところ、小さなお子さん連れでも行きやすいところを3つ選びました。
春にログハウスデビューもいいかもしれません。
多少駅などからの距離があっても、いい環境のところは他にもありますので、順次ご紹介したいと思います。
内容は執筆時点のものです。
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