はじめてのアイススケートはここがおすすめBEST3![横浜市]
テレビでフィギュアスケートを見て、やってみたい!と思ったら。小さなお子さんでも楽しめるスケートリンクをセレクトしてみました。
1位からスタート。
○第1位 こどもの国
ちょっと意外かもしれませんが、こどもの国はスケートでも有名なんです。
冬季限定でアイススケート場がオープン。
◆こどもの国は、初心者大歓迎!
おすすめの理由は、こどもが多いこと。小さなお子さんでも比較的危なげなく楽しめます。
料金も安くセット料金もありますので、ここに何度か行ってある程度滑れるようになったらほかにも行ってみるというのはおすすめです。
もちろんこどもの国なので、飽きたらほかの遊びも大充実!
朝から行って、まずスケートをして、次に○○といった遊び方ができちゃいます。
○第2位 赤レンガ倉庫
横浜の名所「赤レンガ倉庫」はアートリンクという名前で、毎年スケートリンクになります。
アートリンクは赤れんが倉庫の前の広場に設営されるイベントです。
そのため、そんなに広さはないですが、十分に楽しめます。
おすすめポイントはなんといってもその景色と開放感!
夜景でスケート!!
すぐとなりが赤レンガ倉庫なので、お食事も充実。飽きたら大さん橋など行けるところもたくさんあります。
逆に注意点は、カップルさんや大人の利用者も多いので、ある程度滑れる状態で行ったほうが楽しいかもしれません。
とはいえ、まったく初心者で練習している方も多くいて、とってもアットホームな雰囲気です。
持っていくといいものは、手袋と着替え!きっと転びますので、スケートに行くときは着替えのズボンと手袋を2つ用意していってもいいかもしれません。
*アートリンクは期間限定のため、時期が来たらホームページをチェック。
今年の情報は随時asobiiでもご紹介いたします。
○第3位 神奈川スケートリンク
本格的にも初心者でも楽しめる横浜を代表するリンクです。
おすすめなのですが、現在改装中ということで、番外編をご紹介いたします。
○番外編 新横浜スケートセンター
プロの選手なども訪れるという、本格的なリンクです。
とても滑りやすく、しっかりとした雰囲気。
教室なども行われていますので、しっかりすべりたくなったらぜひ体験!
毎年4月にはリリーカップというジュニア大会も行われていますので、スケートを見に行くのもいいかも。
内容は執筆時点のものです。