横浜イルミネーション2020!子供と見る横浜市内4か所を厳選しました
横浜イルミネーション2020!子供と見る横浜市内4か所を厳選しました
子供とイルミネーションを楽しめる横浜市内4カ所を厳選しました。
子供は夜眠いし、冬はちょっと寒い。それでもイルミネーションは家族みんなの思い出に残る特別なものです。今回は駅近など親子で行きやすいスポットをご紹介します。
1)横浜ベイクォーター「クリスマスサーカス」[11月2日〜]
横浜駅東口の「横浜ベイクォーター」では11月7日、幻想的な光の世界が楽しめるイルミネーションイベント「クリスマスサーカス」が始まりました。
本物のモミの木を使った高さ8メートルのツリーが登場し、その根元にはサーカステントが並んで、サンタや動物たちがショーの準備をしています。
そのほか、広場には横浜にスタジオを構える「メリ~ゴーランド研究所」とコラボしたメリーゴーランド(鑑賞用で乗車はできません)やサーカステント風のフォトスポットが登場します。
開催期間:2020年11月7日(土)〜12月27日(日)
場所:横浜ベイクォーター
住所:横浜市神奈川区金港町1-10Googleマップを開く
2)横浜ランドマークタワー「The Landmark Christmas 2020」[11月14日〜]
横浜ランドマークタワー内ランドマークプラザ1階サカタのタネ ガーデンスクエアでは11月12日(木)、「Starry Forest―希望の星降る森―」をイメージした高さ8メートルのクリスマスツリーが登場します。
さらに今年はARデジタル降雪イベントも予定。館内で配布されるリーフレットにスマートフォンをかざすと、ツリーに雪が降り積もる降雪アニメーションが出現します。
開催期間:2020年11月12日(木)〜12月25日(金)
場所:ランドマークプラザ
住所:横浜市西区みなとみらい2-2-1″Googleマップを開く
3)横浜駅東口〜さくら通り「ヨコハマミライト2020〜みらいを照らす、光のまち〜」[11月12日〜]
横浜駅東口からみなとみらい・さくら通りをつなぐエリアでは、「ヨコハマミライト2020〜みらいを照らす、光のまち〜」と題して、全長約1.5キロの遊歩道などが約50万球のLEDライトで彩られます。
ブルーやシャンパンゴールド、ホワイト、ウォームホワイトと輝く街並みはとてもきれいです。
開催期間:2020年11月12日(木)〜2021年2月14日(日)
場所:横浜駅東口〜さくら通り
住所:横浜市西区みなとみらい3-5-1Googleマップを開く
【公式情報】ヨコハマミライト2020〜みらいを照らす、光のまち〜
4)横浜駅西口、ヨコハマイルミネーション「YOKOHAMA BLUE」[11月18日〜]
今年37回目となる横浜駅西口のイルミネーション。今年は横浜の海をイメージした明るいライトブルーで西口周辺がライトアップされます。相鉄ジョイナスや横浜タカシマヤの壁面を中心に彩られるので、駅からすぐに見ることができますよ。
開催期間:2020年11月18日(水)〜2021年2月14日(日)
場所:横浜駅西口周辺
住所:横浜市西区高島2-16Googleマップを開く
イルミネーションを子連れで楽しむ方法
子供は夜に弱い、寒さにも弱い!?
ただ眺めるだけのイルミネーションは子供によっては飽きてくる可能性も。
そこで、「あそびい流」お子さんを飽きさせず、目一杯家族でイルミネーションを楽しむ方法のご提案です。
自分達で「光り物」を持って行きましょう!
男の子なら剣、女の子ならスティック、バトンなど。
蛍光剤の入っている「光り物」が100円ショップで売っています。
自分達できらきらできると楽しめますね。
[上級篇]イルミネーションが星形に見える?不思議メガネを自作
こちらは準備が必要なので上級篇。度の入っていない伊達メガネか透明なプラ板を用意。
2000番台くらいのサンドペーパーで表面をガサガサと削って、細かい傷を付けると、、、。
イルミネーションの灯りが星のように見えます。
削り方によっていろんな形になりますよ。
肩掛けなどで寒さ対策
屋外のイルミネーションの場合は寒さ対策を。肩掛けがあると大人も子供も暖まれていいですね。
冬の風物詩、イルミネーションを親子で楽しみましょう!
内容は執筆時点のものです。
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