はまぎん こども宇宙科学館:1日遊べるおもしろスポット。雨の日でもOK!小さなお子さんから大人まで楽しめる参加体験型の科学館に遊びに行こう! [磯子区]
はまぎん こども宇宙科学館:1日遊べるおもしろスポット。雨の日でもOK!小さなお子さんから大人まで楽しめる参加体験型の科学館に遊びに行こう! [磯子区]
<2019年の記事です。詳細は記事末の公式HPへ>
洋光台駅から徒歩5分。宇宙科学館という施設名のとおり、「宇宙」「科学」について学べるのはもちろん、体を動かしてのびのび遊べるのが嬉しい「はまぎん こども宇宙科学館」。
雨の日や寒い日、いつもと違った遊びをしたい日に気軽に遊びに行けるスポットなんです。
そんな「はまぎん こども宇宙科学館」の楽しみ方をご紹介!
1F宇宙劇場
外観からもわかるように大きなドーム型プラネタリウムは『宇宙劇場』と名付けられています。
ベビーカー置き場もあって安心。
ドラえもんや忍たま乱太郎などおなじみのキャラクターたちが出てくるプログラムが充実。子供たちもワクワクです。お出かけ前に投影スケジュールをチェックしてお子さんの年齢に合ったプログラムを選ぶのがオススメです。
2F宇宙発見室
こちらのフロアでは雷やオーロラの不思議に触れることができます。
あそびい世代のお子さんには少し難しいかもしれませんが不思議で面白い!そんなフロアですよ。
3F宇宙トレーニング室
こちらは、体を思いっきり動かして遊べるフロアです。
室内遊び場はたくさんあれど、宇宙飛行士にチャレンジできるスポットは市内ここだけ!?
「惑星ジム」ではこんなに伸び伸びと遊べます。
その他にも不思議で面白い遊びがいっぱいです。
重力ってなんだろう?月面での動きってどんなかな?など自然と疑問がわいてきそうな体験がたくさん!
しかも、大人も楽しいです。ただ子供を見守っているだけではありません!一緒に楽しんじゃうこと間違いなし!
休日は人気のフロアのためたくさんの子供たちで賑わっています。早い時間にお出かけするのがオススメです。
4F宇宙研究室
頭を使ってじっくり遊びたいお子さんにぴったりのフロアはこちら。
こちらも不思議なものがいっぱい!
実際に手にとって挑戦する遊びもたくさんあります。
親子でトライしてみませんか?
5F宇宙船長室
一番、宇宙を感じられるフロアかも!?
隕石の大きさに触れたり。
他の星で1キロの重さはどれくらい?
宇宙船に乗っているかのようなキャプテンデッキからの眺めを満喫。
宇宙船長気分で楽しめますよ。
番外編
どのフロアでも目に飛び込んでくるのは大きな大きなエレベーター。
中はほの暗く、天井にはキレイな星が。テンションがあがります。
1Fにあるかわいい顔出しパネル。こちら、「はまペンちゃん」。
どこかで見たことが・・・そう、吹き抜け部分を上ったり下がったりしている熱気球のような動きをしているこちらの風船にもはまペンちゃんがいました。
こちらも空気の温度による動きが観察できますのでチェックです。
最後に出口ミュージアムショップでは宇宙食が買えます!その他にもほかでは目にしない不思議グッズがいっぱい。お楽しみに。
毎週土曜日は、小・中・高校生の入館料が無料
はまぎん こども宇宙科学館は土曜日がお得です。なんと小・中・高校生の入館料が無料になります。
その他の日の入館料はこちら(2019年現在)。
【はまぎん こども宇宙科学館】
横浜市磯子区洋光台5-2-1 Googleマップを開く
アクセス:JR京浜東北・根岸線「洋光台駅」 徒歩3分
入館料:
開館時間:9:30~17:00
※最終入館は16:00まで
休館日:第1・3火曜日、年末年始、臨時休館日
駐車場(70台):1回700円
※駐車場は小さい(70台)ので、すぐ満車になるようです。車の場合は、頑張って開館時間までに行くのが安全です。
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いかがでしたか?雨の日や寒い日のお出かけにぴったり!楽しみながら宇宙について学べるのも嬉しいスポットです。子供も大人も一緒に遊べるのが嬉しいはまぎん こども宇宙科学館にぜひお出かけしてみてください。
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