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意外と残していないお子さんの絵やらくがきを大切にできる「おえかきブック」のご紹介



子供のお絵かきやらくがきはその時にしか残せない「たからもの」

子供の写真はたくさん残しているけれど、何気なく描いた子供の絵はあんまり残していないというパパママさんも多いのではないでしょうか?
でも、その絵はお子さんがその年齢のその時にしか描けないもの。
あとから見直した時に写真と同じくらい思い出深いものになりそう。

そこで、今回はお子さんが描いた絵を簡単に残しているママさんにアイデアを教えていただきました。

子供はふとした時に絵を描いているもの。その絵をハサミで切り抜いてその時の子供の年齢や日付、何を描いたのかを書き込んでおくそう。

その切り抜いた絵がたまったら台紙に貼り付けてファイルするだけ。

確かにこれなら紙ごとではないのでかさばらずスッキリしそうですね。
しかも、お子さんもこのファイルには自分の絵が入っていることを知っているので引っ張り出してきてアルバムのように眺めていたりするそうですよ。

いつの日かお子さんへプレゼント

それから、もうひとつアイデアをご紹介いただきました。

こちらは「おえかきブック」というもの。

中には色えんぴつと可愛らしいが1冊入っています。

色えんぴつは子供がにぎりやすい太さで芯もやわらかい!

そして気になる本の中はというと・・・



自分で自由に絵を描いたり、もともとあるイラストに書き込んだり、ぬり絵をしたりと想像力がふくらむ内容になっています。

時には写真とイラストのコラボレーションもあったりとページを開くのがワクワクしますよ。

好きな時に絵を描いたりぬりえをしてそのまま残せるのが嬉しい!

ところでパパさんママさん、お子さんに勝手に描かせておく?ダメですダメです!なんとこちらは親子で作るメモリアル。「おとうさんがかくページ」「おかあさんがかくページ」がちゃんとあります。照れずにパパママのいいところを全部書き出してあげてください。

丈夫な装丁なのでお子さんが大人になるまでしっかりと残せそうです。

おえかきブック―子どもが描く思い出えほん (WORK×CREATEシリーズ)

参考商品リンク:アマゾン

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いかがでしたか?意外と簡単に絵を残してあげることができるんですね。バラバラにならずスッキリと保管できていつの日かお子さんにプレゼントすることもできます。「おえかきブック」は4歳くらいからがオススメです。

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内容は執筆時点のものです。

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