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「変身!昆虫スゴわざ展」は、自由研究にもぴったり!オービィ横浜で昆虫になりきって楽しく生態を学べます。[7月1日〜9月30日]



「変身!昆虫スゴわざ展」は、自由研究にもぴったり!オービィ横浜で昆虫になりきって楽しく生態を学べます。[7月1日〜9月30日]

マークイズみなとみらいのなかにある動物とふれあえる屋内型パーク「オービィ横浜」。

では7月1日(日)から期間限定イベント「変身!昆虫スゴわざ展2018」が始まりました。

昆虫になりきって体験型アトラクションを楽しめるこの企画。バッタになりきって3メートル以上のジャンプに挑戦や、セミになりきって鳴き声を計測、などユニークなアトラクションがいっぱいです。

夏休みが近づき自由研究を考えるこの時期、昆虫の生態を学ぶきっかけとして良いかもしれませんね。

さまざまな体験コンテンツ

■昆虫の世界に入り込む
巨大昆虫フォトコーナー
全長3メートルのクワガタロボットと全長2.5メートルのカブトムシロボットが対峙する間に立ち、迫力の写真がとれるフォトコーナー。自分が昆虫サイズになったかのようなミクロワールド体験ができます。

Bugs Hunter
巨大スクリーンモニターの前で虫取り網を使用し、使ったデジタル昆虫採集体験虫取り体験ができるゲームコンテンツ。最大4名同時参加可能でデジタルで虫たちの世界に入り込めます。
Copyright© Neuvola.Limited Liability Company

ニョキッとアゲハ
キアゲハの幼虫の模型に乗ると、頭からオレンジ色の角が出現。キアゲハの幼虫が怒ったときの得意技を体験できます。

■昆虫になりきる
ミンミンシャウト
セミの羽を背負って木の幹にしがみつき、「ミーンミン」と叫ぶ声の大きさを計測するコンテンツ。
鳴き声メーターがMAXに達するとメスゼミのハートをゲットできます。

おしゃれミノムシ
スパンコールやカラフルな毛糸を模したマグネットでオリジナルのミノムシのフォトパネルを作るコンテンツ。
装飾したパネルを使ってミノムシになりきった写真を撮影できます。

バッタジャンプ
トランポリンを利用してバッタのジャンプ力を体験。
3メートル以上ジャンプできる「特待生バッタ」レベルにチャレンジしよう。

カマキリキャッチ
「カマ」を腕にはめてカマキリになりきる体験ができるコンテンツ。
同伴者が投げる獲物をカマでうまくキャッチできるかチャレンジします。

■昆虫を知る
立体3D標本展示
昆虫バトルロワイヤルとしてサソリとタランチュラなど猛毒生物の迫力ある対決シーンを再現した3D標本を展示します。アクティオンオオカブトやギラファノコギリクワガタ、サソリとタランチュラの迫力ある対決シーンの再現など、様々な立体3D標本を展示します。

栗林慧の昆虫写真と生態解説
生物生態写真の世界的権威・栗林慧(くりばやし さとし)さんが撮影した写真を中心とした展示エリアコーナー。特殊なカメラを用いて虫の目線で捉えた驚きの世界を覗くことができます。

昆虫クイズラリー
館内6カ所で、昆虫の生態をについての楽しみながら学べるクイズラリーを実施。自由研究の参考としてもおすすめです。すべてクリアすると、「昆虫クイズマスター」の認定スタンプがゲットできます。

みんなの世界昆虫展「変身!2018」同時開催

マークイズみなとみらい5階特設会場では、世界の珍しい昆虫と触れあうことができるみんなの世界昆虫展「変身!2018」も同時開催。

アトラスオオカブトやコーカサスオオカブト、ミヤマクワガタ、そしてニジイロクワガタやヘラクレスオオカブト、ハナカマキリなどの人気の昆虫の展示も行われます。昆虫観察にピッタリですね。

みんなの世界昆虫展「変身!2018」
開催期間:2018年7月1日(日)〜9月9日(日)
料金:3歳以下無料、小学生以下400円、中学生以上600円

変身!昆虫スゴわざ展

開催場所:オービィ横浜(マークイズみなとみらい5階)
住所:横浜市西区みなとみらい3-5-1Googleマップを開く
開催期間:2018年7月1日(日)〜9月30日(日)
開場時間:9時〜21時(金〜日・祝・祝前日は22時まで)
※8月10日(金)〜19日(日)は22時まで
入館料:未就学児無料、小学生300円、中・高生500円、大人800円、60歳以上シニア300円

【公式情報】オービィ横浜

オービィ横浜

所在地
横浜市西区みなとみらい3-5-1

更新日:

内容は執筆時点のものです。

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