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1歳児を連れてハワイへ行ってみた!子連れ海外旅行のポイントをまとめてみました。[パパレポ]



1歳児を連れてハワイへ行ってみた!子連れ海外旅行のポイントをまとめてみました。[パパレポ]

普段は横浜周辺のお出かけをしているあそびい横浜編集部「助手席はパパ」。

今回はプライベートで1歳児を連れてハワイへ旅行に行く機会があったので、子連れ海外旅行のポイントを番外編としてお届けします。

「海外旅行は子供が小さいうちがいい」は本当か?

多くの航空会社では、航空券の料金が小児(3〜11歳)が通常運賃の約半額、幼児(2歳以下)が無料という設定となっています。

そのことから、海外旅行は子供が小さいうちがいい、と先輩ママパパからよく聞いていました。

一般航空会社では東京(成田/羽田)からダニエル・K・イノウエ国際空港(ホノルル)までの運賃は、1人8〜11万円程度(エコノミー、キャンペーンなど除く)が相場。料金で見るとその通りです。

しかし、1歳児と一緒の海外旅行となると、往復の7〜8時間のフライト中、子供の席は無いのでずっと抱っこです。そのほか、現地での移動や食事、おむつ、病気になったら?、など不安もいっぱい。

多くの人がこれらを料金と天秤にかけるのではないでしょうか?

筆者も最初は不安でしたが、個人的には「海外旅行は子供が小さいうちがいい」の答えは、
場所の選定とポイントさえ抑えれば、まったく心配ない」ので「そのとおり」です。

以下、子連れ海外旅行のポイントをご紹介します。

子供の食事から旅行先を考える

今回筆者は4泊6日でハワイ・ホノルルへ行ってきました。

子供の食事を1日3食6日分、合計18食分を考えなくてはなりません。この分を持っていくなるとかなりの荷物になりますね。

しかし、アメリカへの食べ物の持ち込みには制限があって、牛や豚、鶏肉はもちろんそのエキスが入っている加工品も持ち込むことができません。

調べてみると、離乳食やベビーフードにはこうした原料が結構入っているものが多いんですよね。

うちの娘はご飯にのりたまのふりかけをかけるのが好きなのですが、卵も加工品含めて持ち込みはできないようでした。

現地で食料を調達する必要がありますね。

幸いハワイでは価格は別として、日本食が多く売っています。

今回は電子レンジで温めるごはんやごま塩、みそ汁、しょうゆなどは持って行くことができましたが、そのほかはすべて現地調達でなんとかなりました。

子連れ海外旅行の際は、自分の子供が食べられる食事を調達できるかを一番に考えて旅行先を決めましょう。

飛行機の座席は広い場所を確保

子連れ海外旅行での最初の関門は飛行機の移動です。

東京(成田/羽田)からダニエル・K・イノウエ国際空港(ホノルル)までのフライトは7〜8時間。

少しでも広い座席がいいですよね。

まずは大手旅行会社のツアーでプランを探してみましたが、ビジネスクラスは(価格的に)手が届かず、エコノミーへ。

座席の配置を工夫して、前になにもない先頭の席か通路側の席、一番後ろの席などを指定したいところです。

さらに、体重9キロ以下の子供でしたら、バシネットという乳児用ベッドを取り付けられる席を指定することもできます。

しかし、筆者が探したなかではパックになっているツアーだと、座席の指定不可なども多く、問い合わせても確約ができないといわれてしまいました。

そこで、いろいろと調べた結果たどり着いたのがハワイアン航空の「エクストラコンフォート」。これは、エコノミーの運賃に一人片道プラス1万5,000円(2018年現在)で、エコノミーよりも12センチ、前の席との空間が広い席にアップグレードできるのです。

他の航空会社でもこうした席があるようなので探してみてはいかがでしょうか。

こうしたことから筆者は、パッケージツアーには申し込まず、航空券とホテルを別々でとることにしました。

残念ながら筆者の娘は体重が9キロを超えていたため、バシネットを使うことができませんでしたが、広い座席でなんとか往復乗り越えることができましたよ。

ちなみに、空気を入れて膨らます大きなクッションを持ち込んで、座席をフラットにしている他の乗客の方がいました。

知っていれば先に用意したかったです。

筆者の場合は、持ち込んだ大きめのタオルと、機内設備のブランケット・クッションを組み合わせて、なんとか子供を横にさせることができました。

あとは子連れ海外旅行で不安になるのは空港での入国・出国審査ですが。

これは家族全員一緒に手続きができるほか、長い列に並ばなくても、優先的に手続きができる場合が多いので、心配しなくても大丈夫です。

宿泊先は朝食バイキングのあるホテルか、思い切ってコンドミニアムに

大人だけの海外旅行でも宿泊先は、立地やホテルのグレード、ホテル内の設備はどうかを見ると思いますが、子連れ海外旅行では少し視点を変えてみましょう。

今回筆者が泊まったのはワイキキビーチ近くにある某ホテル。

朝食に和洋のバイキングが付いていたので、子供の食事に困りませんでした。

いろんな種類の食べ物を試せるので、昼や夜の子供の食事の参考になります。

さらにここには、客室のリビングに簡易的なキッチンがついていました。火を使うことはできませんでしたが、

近くのマーケットで買った果物を洗って食べさせたり、使った子供用のマグや食器などを洗うことができます。

こうした設備やサービスがあるのかを事前にチェックして宿泊先を決めることは大切ですね。

ハワイの場合はスーパーなどの食材が豊富なので、思い切ってコンドミニアムを借りて、自炊で食事を乗り切るというのもいいかもしれません。

外食だとチップなどを含めるとかなりお金かかりますしね。

現地の移動。ベビーカーどうする?

国内のおでかけでも移動の際、ベビーカーだと楽という方も多いですよね。

荷物も載せることができるし、子供が寝てくれる場合もあるので重宝します。

しかし海外までベビーカー持っていくのは大変ですよね。

ハワイ・ホノルルの場合、現地でベビーカーを借りる、という手があります。

ワイキキのDFSギャラリアや隣接する「ワイキキギャラリアタワー」には、
JCBカードや三井住友カード、Rakuten Cardといったクレジットカードを持っている方が利用できる会員専用ラウンジがあります。

ここではカード会員であれば、それぞれのラウンジで、無料ベビーカーを借りることができるんです(2018年現在)。

今回は7日間無料でベビーカーを借りられるというRakuten Cardラウンジに初日に直行。しかしベビーカーの台数には限りがあり、その日は借りることができませんでした。

隣接する「ワイキキギャラリアタワー」のJCBカードのOhana ラウンジへ行きましたが、こちらもすべて借りられていました。

みなさん考えることは同じですね。

仕方がないので、ワイキキギャラリアタワー14階にある「Travel Dokey」というオプショナルツアー会社へ向かいました。

実はここでは、1日3ドルで折りたたみベビーカーを借りることができます。筆者はまず2日間借りて、ワイキキの観光中に、ちょくちょくRakuten Cardラウンジに立ち寄って、ベビーカーの有無を確認することにしました。

Rakuten CardラウンジやOhanaラウンジは日本語が話せるスタッフさんが在中していて、各種予約を取り次いでくれるほか、無料のソフトドリンクやWifi、印刷サービスなどを提供しているので、休憩にもちょうどいいんですよね。

おかげで3日目にはベビーカーを借りることができました。

ちなみにアラモアナショッピングセンター近くにあるウォルマートには、なんと16ドルでとてもコンパクトになるベビーカーが売っていて(2018年現在)、日本人はよく買いに行くのだとか。

これを買ってしまうという手もありますね。

同行する大人は多いに越したことはない

筆者のハワイ旅行、実は筆者と娘、嫁の3人に加えて、筆者の両親、筆者の妹夫婦と子供(1歳)の8人で行ってきました。

もちろん家族だけの旅行もいいのですが、子連れ海外旅行の場合は、誘うことができるのであれば、親戚や友人などと一緒に行くのもおすすめです。

親に子供を預けて、少し買い物、といったこともできます。

そして、1歳と8カ月のうちの子供はハワイの雰囲気やうきうきとした親の感情を読み取ったのか、

旅行中テンションが高くなっていて、ちょろちょろと走りまわっていて目が離せません。

そんなときも供に対する大人の人数が多いほうが負担は軽くなります

子連れ海外旅行の持ち物リスト

ハワイ4泊6日、1歳8カ月の娘を連れた旅行で持っていった主なものはこちら。
もちろんお子さんの状況によって変わると思いますが、参考までに。

・おむつ6日分で35枚(1日5枚計算とプラスアルファ)
・ウェットティッシュ90枚入り2パック(ちょうど1パック使い切りました)
・除菌ポケットウェットティッシュ30枚入り2パック(いろいろな場面で使えます)
・水遊びパンツ10枚(夏以外の季節はあまり売っていないので注意)
・箱ティッシュ(部屋でとても安心できます)
・小さめのゴミ袋30枚入り(機内や出かけた先で、子供のゴミを捨てるのに役立ちました)

・子供用のシャンプーやボディーソープ小分け瓶で(海外の石鹸が合わない場合もあるので)
・トラベル用に小さいパックになっている洗濯洗剤(コインランドリーで服を洗濯するため)
・子供の服4日分(現地で洗う予定のほか、買う予定もあって)
・洗濯紐、折りたたみ式のハンガー(室内で洗濯物を干すため。ワイキキでは景観保護のためホテルのベランダで洗濯物は干せないようです)
・子供用水筒・食器(水筒の中の液体は、手荷物の機内持ち込み注意)

・食器用洗剤とスポンジ(ホテルの部屋で子供の食器を洗いました)
・行きの飛行機内で食べる子供用の食事(機内までなら、食品によって持ち込み可能。航空会社に子供用の食事を頼むのもあり)
・レンジで温めるご飯パック4パック(要税関申告、宿泊先にレンジがあるか確認済み)
・ごま塩、しょうゆ(要税関申告)
・サランラップなどの食品用ラップフィルム(おにぎり作る、飲食店のパンを持ち帰るなどいろいろ使えます)
・小さな紙皿(子供の食事の際使いました)
・子供の食事用スタイ30枚ほど(紙製の使い捨てのもの)
・大判バスタオル2枚(機内で子供を寝かせるときに使いました)
・子供用の虫よけ、日焼け止め、帽子

・旅行中の子供のケガ、入院、病院などを補償する海外旅行保険の契約番号のメモ(自分自身と家族が補償されるネット保険に入りました。万が一の手続きの流れがわかるものを用意)
・子供のパスポートとESTA申請番号のメモ

機内と食事を特に気をつければなんとかなる

子連れ海外旅行の重要ポイントはやはり、狭い空間で何時間とじっとしていなければならない行き帰りの飛行機と食事。

筆者の娘は普段おでかけでぐずることは少ないのですが、さすがに行き帰りどちらも、大泣きしました

どうしようかと焦ってしまう瞬間が何度もありましたが、周りのみなさんがあたたかく声をかけてくれました。

ハワイの場合は日本人の親子連れがとても多いので、機内も街中でも元気な子供の声を聞くことができます。

それでは、すべて同じとは限りませんが、これがみなさんの子連れ海外旅行の参考になれば幸いです。

みなさんも子連れ海外旅行を楽しんできてください。

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内容は執筆時点のものです。

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