夏のお出かけ!横浜から湘南から子供と行きやすいプラネタリウム4選 開館情報まとめ
横浜から湘南から子供と行きやすいプラネタリウム4選 開館情報まとめ
宇宙に興味を持ったお子さんと訪れたいプラネタリウム。特に夏は学びのシーズン。親子で一緒に宇宙を楽しみたいですね。
そこで、横浜から湘南から行かれる、小さな子供と行きやすいプラネタリウムを4つピックアップです。
おすすめポイントはこちらの記事でチェック!
2020年7月現在の開館情報をまとめました。参考になさってください。
1:JR洋光台「はまぎん こども宇宙科学館」のプラネタリウム(横浜市 磯子区)
プラネタリウムだけでなく宇宙科学がたっぷりつまったワクワクのスポット。
ただいまプラネタリウムは新型コロナウイルス感染拡大防止のため、座席を減らして投影(270席→51席)。プログラムについてはHPにてご確認ください。
2:湘南台文化センターこども館のプラネタリウム(藤沢市湘南台)
体を使って遊びながら学べる体験型施設やプラネタリウムがそろい、親子で一日中楽しめるとっておきのスポット。子どもの興味や好奇心がぐんぐん広がります!
当面は、プラネタリウムのみ利用可能で、展示ホール・ワークショップはお休み。プログラムについてはHPにてご確認ください。
3:小田急線 向ヶ丘遊園「かわさき宙と緑の科学館」のプラネタリウム(川崎市 生田緑地)
一日過ごせる生田緑地内にある国内でも有数のこちらのプラネタリウムで、星空体験ができます。
6/16よりプラネタリウム投影再開。展示室のさわれる展示(標本引出し、ボタン等)・アストロテラス天体望遠鏡の利用は、当面のあいだ休止。プログラムについてはHPにてご確認ください。
4:JR淵野辺「相模原市立博物館」のプラネタリウム(相模原市)
JAXA(宇宙航空研究開発機構)の目の前にある「相模原市立博物館」。横浜からも意外と近く行きやすいスポットです。
6/19よりプラネタリウム投影再開。席数(210)を40席に限定しています。プログラムについてはHPにてご確認ください。
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内容は執筆時点のものです。
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