湘南で子供と遊ぶ - あそびい湘南

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入場無料!骨格標本いっぱい、駅からすぐ!動物・虫好き、必見スポット「日本大学生物資源科学部博物館」に行ってきました。

入場無料!骨格標本いっぱい、駅からすぐ!動物・虫好き、必見スポット「日本大学生物資源科学部博物館」に行ってきました。

小田急線「六会日大前」駅西口から徒歩5分。(「六会日大前」は藤沢から3駅、中央林間から8駅です)

日本大学生物資源科学部の広大な敷地内にある博物館、実は自由に見学OK。ふだんは館内撮影禁止…ですが、今回、特別に許可をいただき、あそびい湘南がリポート!

ここには2500点以上の動物や虫などの標本などがズラリと並び、動物・虫好きキッズにはたまらない空間が広がっています!

これは親子で楽しめそう、早速いってみましょう!

大きな大学看板が見えたら、その先のゆるやかな坂を上ると門があります。

駅前すぐの広大なキャンパス。一歩踏み入れた瞬間に、大学らしい素敵な雰囲気!子どもにもいい刺激になりそう…。門から入って左手に博物館がありました。

入り口のすぐ左側には相模湾のお魚のコーナーが。ここにずっと居座る子も多いのだとか。

すでに子供は興味津々です。

相模湾にこんなお魚がいるんだ~!

エントランスには、このような表示が。希望すれば、お子さんもオーケーだそう。撮影は禁止されています。入場は無料です!

展示室は1階と3階。1階の入り口近くでは、展示動物をタッチパネルで調べることができます。

1階は、クジラ、ゾウ、キリンなどの大型動物から身近な動物までの骨格標本・はく製がぎっしり!大迫力です

まずはどど~んと、新江ノ島水族館の人気者だったミナミゾウアザラシの「みなぞう」くんのはく製がお出迎え!大きいです!

1階にはホワイトタイガー、クジラ、イルカ、シロサイなどの「野生動物」、ウマ、ニワトリ、ウサギなどの「家畜動物」などの骨格標本、はく製がぎっしりと並んでいます。ほかではなかなかお目にかかれない貴重なものばかり!

野生動物コーナーへ

思わず見上げちゃう!?大きさが目を引く野生動物コーナー。

ゾウの骨格標本。のっしのっしと足音が聞こえてきそう…。とにかく大きい!

キリンの骨格標本。一つ一つの骨が繋がっているのがよく分かります。

東部動物公園で飼育されていたホワイトタイガー「リュウ」の骨格標本とはく製。じっと見つめられて…息をのむような迫力です。

動物園や水族館でおなじみの動物がぎっしり。

シロサイの骨格標本。角は髪の毛のように伸びるのだそう。色が違いますね。

全長8.2メートルにもなるミンククジラの骨格標本も!通常は鍋で煮て、骨と肉を分ける作業をするそうですが、ここまで巨大だと…土に2年半埋めるそうです。すごい!

身近な動物もいっぱい

身近な動物が並ぶ家畜コーナー。

ヒツジの骨格標本とはく製。対になっていて分かりやすいですね。

ウマも種類によって、大きさもいろいろ。

小動物も並んでいます。知っている動物の姿を見ると、実感をともなって勉強できますね。

リアルな姿が目を引く木曽馬のはく製。実際の心臓の重さも体験できます。意外と重い!?

なんと、こんな液浸標本もあります。ちょっと怖いような…。でも、子どもって意外とこういうものにひかれますよね。生命の神秘に触れる貴重な機会です。

これらは学部での解剖学の授業に活用されるほか、他学部の学生も歯や顎をスケッチするなどして、授業の一環に生かされているそう。近隣の幼稚園や小学校からも子ども達が遠足で来ることも多いそうですよ。

3階はチョウなどの昆虫の標本がずらり。昔の農機具の展示もおもしろい!


3階にあがるとすぐにイベントホールが。ここでは不定期に企画展が実施されています。訪れた日には、「第2回学生ボランティアミニ企画展」が開催されていました(~4月28日)。各テーマに沿って、子どもにも分かりやすく展示されていましたよ。

松ぼっくりの展示も。こんなにいっぱいあるんですね…。

 

ウニの展示。見たことのない貝が並んでいます。

昆虫コーナーには美しい蝶も

そして、イベントホール横の扉を開けると昆虫コーナーが。約1300種のチョウや昆虫の標本が並んでいます。入った瞬間、チョウ、チョウ、チョウ!

色鮮やかなチョウや美しいチョウがいっぱい。世界的に貴重ものもたくさんそろっています。

藤沢で採集された昆虫も。地元にもこんなにたくさんの種類がいるんですね!小さい虫まで整然と並んでいます。

昆虫コーナー横には、植物コーナーも。ここでは稲作についての歴史が多くの資料とともに考察、展示されています。

展示コーナーも充実

昆虫コーナーとイベントホールをはさんだ反対側には農機具の展示コーナーがあります。日本の稲作の歴史の深さを感じることができるコーナーです。

足踏み水車。大きくて迫力があります。

今では見ることができない農機具もずらり。

 

農機具コーナー横には、森林コーナーがあります。

日本大学の演習林にある樹木の断面が並んでいます。実際に手にとって、触って、匂って…五感を使って木の学習ができます。


学生の手製の音の出る作品が展示されています。心地いい、やわらかい音色が響きますよ。

漁具のコーナーも。海の生き物のはく製や漁の道具や方法についての展示があります。

ホッキョクグマやサメのはく製も!リアルな姿に思わず見入ってしまいます。

エレベーターやトイレも完備

1階と3階の移動は階段のほか、エレベーターも使えます。ベビーカーや車いすでも安心して入れるバリアフリーのトイレも完備。清潔で気持ちいいです。

分からないことや知りたいことがあれば、親切な博物館の職員さんが教えてくれますよ。

大迫力の標本をただ見に行くだけでもよし、少し年齢が上なら職員さんに話を聞いて知識を広げるのも楽しいですね。幅広い年齢のお子さんにおすすめできるスポットです。五感が存分に刺激されると間違いなし!

夏休みの自由研究の時期に訪れてもいいですね。何度来ても楽しい博物館。いい体験ができました。

*編集部より

こちらの施設、小田急江ノ島線「六会日大前」からわずか徒歩5分。

「六会日大前」は馴染みが薄いかもしれませんが、「藤沢」から3駅、「中央林間」から8駅、横浜市営地下鉄の終点「湘南台」からなら1駅です。

撮影は禁止ですが、誰が行ってもOK、しかも無料。

そこからわずか5分でこんな施設があるなんて!子供と一度は行ってみたいです。

 



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日本大学生物資源科学部博物館

所在地
藤沢市亀井野1866

電話番号
0466-84-3892

営業時間
10:00 から 16:00

定休日
月曜・日曜・祝日定休
10月4日(創立記念日)、8月中旬(夏季休暇)、12月下旬~1月下旬(冬季休暇)
その他大学の休日に準じてお休み
※詳細はHPを

交通案内
小田急江ノ島線「六会日大前駅」西口より徒歩5分

アクセスマップ

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