こども自然公園(大池公園)への行き方保存版:二俣川駅から、南万騎が原駅から、緑園都市駅からの3つのルート。遊具や遊びによって使い分けよう!
こども自然公園(大池公園)への行き方保存版:二俣川駅から、南万騎が原駅から、緑園都市駅からの3つのルート。遊具や遊びによって使い分けよう!
※2021年1月12日から3月24日まで遊具工事のため「とりでの森」全面閉鎖中となっております。
こども自然公園は、大型遊具に、四季折々の自然がいっぱいの横浜市屈指の大型公園!
子育て中に一度は行きたいスポットです。
大きな遊具から、小さい子向けの遊具
広い広場や、大きな池もあります。
クルマやバスで行く方法もありますが、今回は徒歩ルートをご紹介。
お天気のいい日にお散歩がてらお出かけしてみましょう!道すがらで季節を感じたり、穴場スポットも豊富なんです。
3つのルート
こども自然公園があるのは旭区のこの位置。
ちょうど、相鉄線・相鉄いずみ野線の二俣川駅、南万騎が原駅、緑園都市駅の中間地点にあります。
つまり3つの駅から行けちゃう!
3つの行き方はお子さんの年齢や興味によって使い分けもできますよ。それぞれの良いところをチェックです。
・緑園都市駅からの順で紹介します。
二俣川駅から「こども自然公園」への行き方
[簡単・分かりやすい・遊び盛りのお子さん向け・新幹線も見れます]
まずは二俣川駅から。ここからの行き方は、公園の正面入口に着きとても分かりやすいことが特徴。
リニューアルされてとてもきれいな二俣川駅。
横断歩道を渡ったら、この道をまっすぐ進みます。
ちょっと寄り道
途中の左手にこの薬局が見えたらちょっと寄り道も。
なんと新幹線の見える公園があるんです!
詳しくはこちらの記事に
さて、元の道に戻って、坂の上まで行くと案内板を発見。ちょうどコンビニもありますのでお弁当やお買い物もできますよ。
もう少しですね。
商店街を進みます。
ひたすらまっすぐ!すると坂を下りる道へ。
坂を下り切るとそこが「こども自然公園」です。
ちょうど正面の入り口に着きます。
そこには「大池」が。(こども自然公園は通称「大池公園」その大池ですね)
この入り口からは、桜の名所「桜山」や隣接する「バーベキュー広場」も近く。
大型遊具「とりでの森」まではここから多少さらに歩く必要はありますが、他の入り口よりは近く、「正面入り口」に着くので、初めてでも分かりやすい行き方です。
二俣川駅からこども自然公園のメリット
ほぼ一直線でわかりやすい・途中にコンビニなどもあり・新幹線スポットへの寄り道も
デメリットは、起伏があるのでやや大変・入ってすぐには遊具などはない・ゆっくり歩いて20分以上とやや遠い
南万騎が原駅から「こども自然公園」への行き方
[最も近く徒歩10分・看板などもあり分かりやすい・着いてすぐ遊具で遊べる・小さなお子さんにオススメ]
続いて「南万騎が原駅」から行ってみましょう!
こども自然公園は駅の裏手からすぐ。まずは駅前広場を抜け「そうてつローゼン」の奥の道へ。
お食事はここで
ちなみに駅前広場には、そうてつローゼンだけでなく100円ショップやパン屋さんも。お食事などはここで調達!
ここが「そうてつローゼン」の奥にある道。
左へしばらく行くと看板が見えてきます。
看板に沿って、右の坂道方面へ信号を渡りましょう。
ゆるやかな坂を登ってしばらく行くとまた看板。
次の角を左に曲がると、そこはもう「こども自然公園です」。徒歩約10分ほど。
ちょうど小さい子向けの遊具がある裏手につくので、すぐ遊べることも嬉しい!
「ピクニック広場」も近く、着いてすぐに伸び伸びと遊ぶことができます。
南万騎が原駅からこども自然公園のメリット
徒歩ルートとしては最も近い・案内板などもあり分かりやすい・裏手に着くので混雑も少ない・駅近な上に着いてすぐに遊具で遊べる=しかも小さなお子さん向け遊具=小さなお子さんにオススメ
デメリットは、行くまでに若干起伏はある・大型遊具まではより遠いのでさらに歩く必要がある
最後は「緑園都市駅」からこども自然公園への行き方です
内容は執筆時点のものです。
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