あそびい横浜、2016年の注目記事ベスト10
あそびい横浜、2016年の注目記事ベスト10
早いもので、2016年ももうすぐ終わり。
2015年6月に始まり、ちょうど1年半ほどのあそびい横浜。
今年もたくさんのスポットやイベントを記事の形でお届けしてきました。
その中から注目の記事ベスト10をッピックアップです。
10位
第10位は大人気のおもちゃ「うまれて!ウーモ」に関する記事。※記事内の情報は2016年11月14日時点のものです。
すでに完売でプレミア価格以外では買うことができない状態ですが、さすがに注目度が高く、多くの方が全国から見に来てくださいました。
もし生産があれば、今ごろ今年を代表する大ヒットおもちゃになっていたことと思います。
9位
第9位は、あそびい横浜の人気記事、横浜の子供と1日遊べる公園。オススメ13選[横浜市内]です。
この年末で30万アクセスとなり多くの方に参考いただいていますが、このように横浜市には広くすばらしい公園がいっぱい!
ぜひ多くのお子さんにのびのびと遊んで欲しいなと思います。
8位
8位には、大型遊具の記事をピックアップ。
こちらも、広い公園とややダブりはあるものの意外なところに大型遊具あり!
実は、これ以外にもたくさん大型遊具はあるので、2017年も順に記事を整えていきたいと思っています。
7位
7位にはこちら!。すべり台です。
こちらは長さ付き。ちょっとした遊園地より面白い?!。一度は行きたい公園ぞろいです。
実はこちらももっとあり!順に紹介していきたいと思います。
6位
6位はゴールデンウイークに関する旅行記事。
どれも横浜から30分ほどで行かれる穴場。特に横浜港シンボルタワーはかなり面白く山下公園からバスも出ていますよ。
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ベスト5の前に、ちょこっとコラム
「行かれる」について
横浜の人にとっては何の違和感もない「行かれる」(=行くことができる)ですが、どうも東京や他の地方の方にとっては「行かれる」は敬語、可能の意味の場合は「行ける」で行かれるは間違いだよ、と思うようなのです。
あそびいでは「行かれる」は多用されているので意外な指摘でした。
横浜の方言のようなものなのかもしれません。ちなみに横浜の人の言う「行かれる」と「行ける」は意味が違い、
「行かれる」は「行くことができるけれど、行くかどうかは相手にゆだねる、またはまだ未定」を表し、
「行ける」は「行くことができ、行く意思も比較的ある」だと思います。
どうでしょうか?
5位
改めて第5位。こちらもゴールデンウイークに関する旅行記事。
横浜から1時間で行かれる穴場。大谷美術館は圧巻、富津岬も相当面白い穴場で、貝殻拾いや海も楽しめます。
4位
4位には、県立あいかわ公園!。アップした直後からアクセスが殺到した人気記事です。
多くの県立公園は広くしかも設備充実。あいかわ公園もまた知る人ぞ知る穴場です。
3位
3位も、県立公園をピックアップ。「相模三川公園」(さがみさんせんこうえん)です。ある秋の日になんとなく出向いた僕ら自身が非常に驚いた充実度!すばらしい公園です。
しかも「ららぽーと海老名」から歩こうと思えば歩ける距離にある秘密の穴場。
川あり、見たことのないレベルの広大な芝生広場あり。見たこともない大型遊具あり。県立公園の中でも1-2を争う子供にとってすばらしい公園です。
2位
雨の日の救世主「こどもログハウス」。本当に役立つこの施設が、横浜には何と各区に1つづつあります。
子供が生まれたら是非とも一度は行きたい。
そして、我が子の成長とともに、泣いてできなかった遊具で遊べるようになったり、そのうち友達とも遊べるようになったり、一緒に思い出も増えていきます。
意外にお隣の区のログハウスが近かったり、駅から行かれる施設があったりもするので、是非一度全部の場所をチェックしてみてください。
1位
1位は、やはり公園かなと!広さ付きベスト25公園です。
1位のこどもの国はもちろんのこと、横浜には、20万m2〜50万m2クラスの広ーい公園がたくさん!
これはなかなかないと思います。是非たくさん遊んで子供と楽しんじゃいましょう。
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あそびい横浜では、横浜で遊べる場所はもちろん、横浜から遊びに行かれる場所、横浜で都内などから訪れる価値ある場所やイベントを広く発掘し、発信、紹介しています。
2017年もあそびい横浜をよろしくお願いします。
内容は執筆時点のものです。