江ノ島イルミネーション「湘南の宝石」行ってきました!関東三大イルミネーションの1つは江ノ島に。子供と行ける、カウントダウンも楽しい特別体験。 [藤沢市江ノ島2018年版]
江ノ島イルミネーション「湘南の宝石」行ってきました!関東三大イルミネーションの1つは江ノ島に。子供と行ける、カウントダウンも楽しい特別体験。 [藤沢市江ノ島2018年版]
江ノ島イルミネーション「湘南の宝石」行ってきました!*2018年年末の内容です。
「関東3大イルミネーション」を見にいざ江ノ島へ!
江ノ島に来ました!
江ノ島に行くまでも楽しいのですが
江ノ島への行き方や子供と遊ぶポイントなどはこちらの記事を参照ください。
この記事ではいきなり着いたところから!
2018年年末、ついに「関東3大イルミネーション」のひとつ「湘南の宝石」を見にやってきました。
子供のころにきた!という親御さんも多いかも。江ノ島は横浜からも近く、子供と十分楽しめる場所なんです。
途中のお店も楽しい。
普段見ない神社や建物も記念になりますね。
この辺りはこちらの記事に
軽い坂道が続きます。イルミネーションがあるのは山頂部分の「江ノ島シーキャンドル」。坂道が続きますが道中のお店も楽しいですし
道中の景色もとっても素敵。家族の記念写真がたくさん撮れそうですよ。
山頂へやってきました。
イルミネーションがあるのは、山頂部分にある「江ノ島シーキャンドル」
イルミネーションを見に行くには、夕方からがオススメ。なぜならこの景色!!(晴れていれば)
沈む夕日はとっても綺麗。
子供の記憶にも残るかな?
そして夕方からいくと、このようにイルミネーションが徐々に光っていく様子が楽しめるんです。
「あっちもついたよ!!」と子供大はしゃぎ!
そうこうしているうちに、ライトアップのカウントダウン!
これが楽しめるのも夕方にいったから。
3・2・1・・0!!
一斉に光り輝きます。
きれい!!
色とりどり、変化も楽しめます。
お店も出ていましたよ。ホットの飲み物が嬉しい!(水筒とちょっとしたおやつはできれば是非持参!)
写真ぶれた!できればいいカメラか、最新のスマホも是非持参。
見渡す限りのイルミネーション。
光のトンネルもありますよ。
そして、このチューリップ。湘南の山頂「江の島サムエル・コッキング苑」と言えばチューリップなんです。
帰りもとっても綺麗。
横浜の我が家は早めに撤収。夕方〜夜の小旅行、とても楽しめていい思い出になりました。
さすがの「関東3大イルミネーション」。充実の体験でした。
*本記事は、2018年年末の内容です。2019~2020年の内容とは異なる可能性があります。公式ページもご確認ください。
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「関東3大イルミネーション」のうちもうひとつは相模湖に。こちらも横浜からも湘南からも行かれますよ。
こちらの記事も参考に。レポート記事はこちら
最後にヒトコト「関東3大イルミネーション」を子供と見にいくコツ
本記事の「湘南の宝石」はイルミネーションまでが良くも悪くも遠いです。クルマでいくことも渋滞が多くおすすめできません。そのため小さなお子さんはやや辛いかも。逆に小学生低学年前後だと行き帰りのお店や道中も楽しいです。
一方の「さがみ湖イルミリオン」は、クルマで行って、すぐ楽しめる!駐車場からもうすぐそこにイルミネーション。さらにアスレチックなどもありとっても楽しめますよ。
ただちょっと遠いので、お友達家族なども一緒にイベント的にいくともっと楽しいと思います。
*豆知識:関東3大イルミネーションとは本記事の「湘南の宝石:江ノ島」「相模湖イルミリオン:相模原市」「あしかがフラワーパーク:栃木県」の3つ。
3つ目は栃木県。さすがに行かれない・・?逆に3つのうち2つが”近場”なのは嬉しいですね。
内容は執筆時点のものです。
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