【住むなら泉区！】横浜市泉区は、子育てしやすく「新しい働き方」と「スローライフ」を実現できるまち。都内や湘南にもアクセス良好！子育てスポット・あそび場も充実の泉区で子育て中のファミリー2組に魅力を聞いてきました【PR】

横浜市泉区は、都内通勤に便利で、みなとみらいや湘南方面にもお出かけしやすい魅力的な郊外住宅地。

区内には「相鉄いずみ野線」と「横浜市営地下鉄ブルーライン」の計9つの駅があり、駅から徒歩圏内の住まいが叶います。

そんな横浜市泉区で「新しい働き方」と「スローライフ」を叶えた2家族にインタビューをしました。

住まい選びで、こんな価値観を大切にしたい子育てファミリーは、ぜひご一読ください！

・都心よりも緑豊かな郊外に住みたい
・子育て環境が充実した地域で暮らしたい
・住まいに広さを確保したい

【ゆとりある住環境】を叶えた山口さんファミリー

家族構成：ご夫婦（修平さん、広生さん）、お子様2人（3歳と1歳）
居住エリア：横浜市営地下鉄ブルーライン中田駅周辺

都内の企業に勤める山口さんご夫婦は、通勤と子育ての利便性を第一に考え、泉区に引っ越してきました。
泉区を選んだ理由は、駅近にゆとりのある広さが確保できる戸建てを購入できるから。ご夫婦それぞれの勤務先である「品川駅」と「新橋駅」にも約50分で通うことができます。

「ターミナル駅から徒歩15分の物件より、数駅離れていても駅から徒歩5分の物件のほうが、通勤時間を短縮できると考えました。そうした駅が泉区にあったんです。」（修平さん）
「泉区は子育てスポットが豊富で、ファミリー層が多い点も魅力的でした。ママ友を作りながら楽しく育児ができそうだなと感じました。」（広生さん）

【戸建てなら、夫婦共に在宅勤務でも快適】

山口さんご夫婦は、共に在宅勤務も可能な企業に勤めています。修平さんのワークスペースは、2階の明るい窓際。育児休業中の広生さんは、復帰後、仕事の休憩時間に家事をしやすい1階のリビングで仕事をする予定です。

泉区には預かり保育のある幼稚園も多いため、共働きでも幼稚園を選ぶことが可能です。また、満3歳で入園できる幼稚園も多いため、育児休業を3年間取得してから職場復帰という選択もできます。

「私は来年の5月から職場復帰予定なのですが、在宅かつ時短で働く予定です。朝は幼稚園バスで登園し、帰りは自転車で迎えにいこうと思っています。」（広生さん）

新しい働き方が浸透していく中で、泉区は、ゆとりのある住環境を大切にしたいという方におすすめのエリアです。

【充実した子育てスポット　そして、泉区で叶えるスローライフ】

泉区には気軽に行ける子育てスポットがたくさんあります。「毎日どこかに出かけています。親子ヨガやリトミックに参加したり、公園で遊ばせたり。しらゆり公園、にこにこパーク、おひさまサロン、宮ノ前テラスなどを利用することが多いですね。すぐに友達ができました。」（広生さん）

休みの日には、家族みんなで出かけます。ゆめが丘駅近くの石窯ベーカリー＆レストラン「ファールニエンテ」でピザを食べ、境川遊水地公園で水遊び。泥んこになるまで遊んだら、帰り道に横濱アイス工房ゆめが丘店のアイスをぺろり。

また、別の日には、車で30分程の場所にある辻堂の大型ショッピングモールで買い物を楽しんだりもしています。

【山口さんからのメッセージ】

泉区は、物件の広さを確保できて、実は都内にも通勤がしやすいです。湘南方面や動物園、大型ショッピングモールなど、さまざまな遊び場にも車で30分程度で行けますよ。

【豊かな住環境でスローライフ】を叶えた田中さんファミリー

家族構成：ご夫婦（啓太さん、奈緒子さん）、お子様2人（3歳と0歳）
居住エリア：相鉄いずみ野線いずみ野駅周辺

横浜市泉区で育ち、小中学校の同級生だったという田中さんご夫婦は、啓太さんの転勤を機に兵庫県から泉区にUターンしました。泉区の広い空の下で育ったご夫婦は、都会よりも自然と触れあえる環境が身近にあるところが良いと、迷いなくUターンを決めました。

「散歩に出かければ、子ども達に優しく話しかけてくれる人がいたりと、温かい人情が残っています。」（奈緒子さん）
「泉区は都内通勤にも便利で、最寄り駅から2駅先のゆめが丘駅では大規模開発が進んでいます。子どもと一緒に楽しめる場所が新たにできることを楽しみにしています。」（啓太さん）