子供と水遊び！横浜で水遊び場のある公園、じゃぶじゃぶ池まとめました – 7選+2［2019年夏版］

暑い！水遊びがしたくなる季節になりました。

最新情報はこちら！2022年

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じゃぶじゃぶ池まとめ：横浜で水遊び場のある公園、じゃぶじゃぶ池まとめました [2024年版  5月15日現在]

そこで、横浜市内の水遊び場のある公園やじゃぶじゃぶ池をまとめました。

水遊びと言っても、噴水から本気の川遊びまですごく多彩。

お子さんの年齢や興味に合わせて、お気に入りの場所を見つけてください。（天候に留意の上お子様から目を離さずに）

1）県立四季の森公園  [旭区]

自然が豊かな四季の森公園。

ここには楽しく遊べる水遊び場があります。

せせらぎに加えて、岩場もあって、ワイルド？に遊ぶことができます。

テントを張って休憩できる場所もあり、オススメです。

駐車場側の入口近くの噴水も人気です。

2）こどもの国  [青葉区]

定番！こどもの国は「せせらぎ広場」で水遊び！

水遊びというよりも、もはやプールに近い感覚。

入園料が必要ですが、そこは「こどもの国」遊具も豊富で丸一日たっぷり遊べます。

詳しくはこちらの記事をご覧ください。

3）日産スタジアム（新横浜公園） [港北区]

こちらは「噴水」で水遊びができちゃいます。

時間に合わせて、水の出かたが変わるこの噴水。

子供は大盛り上がりです。

4）県立 境川遊水地公園  [泉区・戸塚区]

広い境川沿いに作られた公園。

と言っても、境川自体には入れず、噴水広場で水遊び。

とても広々した公園で、水遊び場の場所が分かりにくいかもですが、野球場の脇にあります。

整備された水遊び場の他に、自然の川に近い場所もあって、普通の水遊び場に飽きたお子さんはこちらもありです。

5）帷子川（かたびらがわ）親水緑道 [旭区]

水遊びというより、本気の川遊び。

しかも相鉄線「鶴ヶ峰駅」からわずか徒歩３分！

こんなところにこんな場所が！？、というぐらい自然にあふれています。

ザリガニやカニを見つけて、遊ぶことができそうです。

「あそびい横浜マップ」で場所を見る

6）新田緑道（にったりょうくどう）

駅近！遊べる。新田緑道（にったりょうくどう）です。

ブルーラインの「新羽」駅から歩ける距離にこんな穴場があるんですね。

都心とは思えないきれいな水と、伸びやかな空間。

不思議な機械もたくさんあって半日楽しめちゃいます。

ブルーライン沿線なので、1日の予定に組み込みやすいのも嬉しいですね。

詳しくはこちらの記事に。

7）和泉川・地蔵原の水辺  [泉区]

こちらも駅前の水遊び場。

相鉄いずみ野線「いずみ中央」駅の目の前です。

人工的な水遊び場に加え、こちらも川の中に入ることができるつくり。

駅前なので、お買い物なども便利です。

8）カッパーク鷺沼「鷺沼ふれあい広場」

ここからは横浜市ではないものの行く価値ありに近場。

カッパーク鷺沼（さぎぬま）は川崎市ですが、「たまプラーザ」駅の隣「鷺沼」！。

すごく近いんです。

開放的な空間で遊べます。駅から近いのも嬉しいですね。

詳しくはこちらの記事に。

9）県立相模原公園

こちらは穴場！県立相模原公園です。

相模原というと遠い印象ですが、以外とアクセスもしやすく近いんです。

なんといってもこの解放感と、広大な敷地。

ジブリ風の不思議な建物（入れます）もあり、植物園もあり盛りだくさん。

こちらも1日遊べる、広大でとても魅力的な公園です。

詳しくはこちらの記事に。

隣接して「麻溝公園」があります。徒歩0分で行かれこちらも広大な公園です。

＊

いかがでしたでしょうか？

横浜市内にもたくさん水遊び場がありますね。

この季節ならではのあそびを楽しみましょう！

※横浜からちょっとお出かけで行ける水遊び場は、こちらをご覧ください。